この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ティア・リフレインに捧げる
第9章 淫汁に滑る肉摩擦を意地汚く貪る高貴な膣襞は……

(ア……アレイオの命が懸かっているときに、私としたら何という淫らな!)

 自分を戒める。

 だが、今ので下腹にじわりと広がる何かを感じてしまった。

「そっ……それは……いえ……自分で取り出しました」

「ご自分で……なるほど。しかし、何故すぐに捨てるなり、誰かに知らせるなりなさらなかったのです?」

「すぐには取り出せなかったからです」

「何故?」

「玉が……奥深くまで入り込んでいたからです」

「どこの?」

「お……オマンコの……」

 また言わされる。そしてティアは気づいた。

(わ、私……恥ずかしい事を言わされているのに……な、なんだか……体が)
/222ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ