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ティア・リフレインに捧げる
第10章 その腕の中で手折られるは一輪の花……

 会議を行うための大円卓の上には、裸の女が三人、中央に頭を寄せて大きく脚を広げさせられていたのだ。

「ふ……ウンッ……ハアッ……ハア」

「あふぅんっ……んん……は、早くぅ」

「ああ……もう、濡れて……」

 三人が三人とも、この数日、宰相自らによってみっちりと調教された熟れた肉体をもてあまし、淫らな火照りに体をくねらせていた。

 きつく躾けられているのだろう。

 身をよじりながらも決して脚を閉じるこはせず、その間のヒクつく秘所を晒し続けている。
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