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ティア・リフレインに捧げる
第10章 その腕の中で手折られるは一輪の花……
「いかにも、我が国の姫、ティア様でございます。しかし、気兼ねは無用ですぞ! これは姫様ご自身による提案なのです」
「ま、まことか……」
「まさか……」
「あの高潔で知られるティア王女が……」
口々に驚きの声が上がる。
「ほ、本当でございます……」
シヂの言葉を裏付けたのはティアのうわずった肯定の言葉だった。
「ティアは……皆様に犯して欲しいのです……オチンポを賜り、精液を降り注いで頂きたいのです……アッ……はうっ……こ、この日を待ち焦がれておりました……もう三日もオマンコ、入れて頂いておりませんの……どうか……は、早く……」