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ティア・リフレインに捧げる
第4章 浅黒い褐色の肌と、濡れたピンクの舌の淫猥なコントラストが……

 ぼぼっ……ちゅぼぼっ……ぼぼぼぼっ……

 聞くだにいやらしい啜り音が耳をうつ。

「ほっ……これ、お前の夫が聞いたら泣くぞ……そんなに夢中に吸っては……お、おお……こ、こらっ!」

 ぢゅぢゅぼぼっ……ぢゅぢゅぼっ!

 辱める言葉にいっそう劣情を掻きたてられたか、女は激しくむりゃぶりついた。たまらず宰相が腰を引く。

「そ、それほどまでに気に入ったか……いや、感激したぞ。じゃが……聞かせてはくれぬか? ちゃんとした言葉で、お前がどれほどこのチンポに心を奪われておるのかを。そうだな、お前の夫と、このチンポ……愛しておるのはどちらかな?」
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