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ちんぽランドへようこそ。
第2章 ちんぽランドは伏魔殿!

ユキヤは見られたくないのか手でパーカーの前を引っ張って隠している。
すると…
「こら、隠すな。堂々と見せろ。できれば勃起させてな!」男が命令してきた。「はあ?いちいちうるせーな、なんで…」
ユキヤが言い返そうとしたそのとき、ズブッと音がした。
「ぐぅっ…ぁ、はぁっ…」
裸の尻の穴めがけて、男がライフルの先を突き立てたのだ。ユキヤの口から妙に色っぽい声が漏れた。
「クク、俺に逆らったら前立腺擦りまくってやる。ちんぽランド舐めんなよ!」
そこまで言って男は姿を消した。変質者みたいに神出鬼没。
俺たちは気を取り直して、案内板のとおり、まずはジェットコースターへ向かう。
二人とも絶叫系は好きだ。フルチンだけど、まあ、俺らだけだし。知り合いには会わないだろうし。ジェットコースターのところまで来て、ユキヤが立ち止まる。
「なあ、このジェットコースター何かおかしくね?」
確かに。
なんか、座るとこが人だ。マッチョの兄貴が人間イスになり、しかもちんぽおったてて、カモン☆て感じでこっち見てる。
「これ、座ったら間違いなくアレがケツアナに刺さるよな」ユキヤの言う通りだ。
しかし、「やめる」と逃げ出すことはできなかった。
「二名様ご案内ちんちーん」
どこからか現れた特撮の敵キャラみたいな奴に羽交い締めにされ、ジェットコースターに無理やり乗せられてしまったのだ。ヤバイ、ちんぽ 突っ込まれると思ったら意外にも、腿の間に挟めと言われた。
マッチョ兄貴は俺を背後から抱き締める形で拘束し、俺のちんぽをしごいてくる。
「ジェットコースターが出て戻ってくるまでの間に射精するアトラクションです」
ジェットコースターを動かすスタッフは、頭にへんなサンバイザーみたいなのをかぶっている。
ちんぽランドのマスコット、ぼっきーをイメージしてるらしい。
「それでは、レッツどぴゅっぴゅ♪」
へんなかけ声とともにジェットコースターが動き始めた。
「わ、だからやめろって!ぅああぁっ」後ろの席では、ユキヤが兄貴にしごかれて悲鳴をあげている。ジェットコースターはものすごいスピードで走り、俺のちんぽも光速でしごかれた。
すると…
「こら、隠すな。堂々と見せろ。できれば勃起させてな!」男が命令してきた。「はあ?いちいちうるせーな、なんで…」
ユキヤが言い返そうとしたそのとき、ズブッと音がした。
「ぐぅっ…ぁ、はぁっ…」
裸の尻の穴めがけて、男がライフルの先を突き立てたのだ。ユキヤの口から妙に色っぽい声が漏れた。
「クク、俺に逆らったら前立腺擦りまくってやる。ちんぽランド舐めんなよ!」
そこまで言って男は姿を消した。変質者みたいに神出鬼没。
俺たちは気を取り直して、案内板のとおり、まずはジェットコースターへ向かう。
二人とも絶叫系は好きだ。フルチンだけど、まあ、俺らだけだし。知り合いには会わないだろうし。ジェットコースターのところまで来て、ユキヤが立ち止まる。
「なあ、このジェットコースター何かおかしくね?」
確かに。
なんか、座るとこが人だ。マッチョの兄貴が人間イスになり、しかもちんぽおったてて、カモン☆て感じでこっち見てる。
「これ、座ったら間違いなくアレがケツアナに刺さるよな」ユキヤの言う通りだ。
しかし、「やめる」と逃げ出すことはできなかった。
「二名様ご案内ちんちーん」
どこからか現れた特撮の敵キャラみたいな奴に羽交い締めにされ、ジェットコースターに無理やり乗せられてしまったのだ。ヤバイ、ちんぽ 突っ込まれると思ったら意外にも、腿の間に挟めと言われた。
マッチョ兄貴は俺を背後から抱き締める形で拘束し、俺のちんぽをしごいてくる。
「ジェットコースターが出て戻ってくるまでの間に射精するアトラクションです」
ジェットコースターを動かすスタッフは、頭にへんなサンバイザーみたいなのをかぶっている。
ちんぽランドのマスコット、ぼっきーをイメージしてるらしい。
「それでは、レッツどぴゅっぴゅ♪」
へんなかけ声とともにジェットコースターが動き始めた。
「わ、だからやめろって!ぅああぁっ」後ろの席では、ユキヤが兄貴にしごかれて悲鳴をあげている。ジェットコースターはものすごいスピードで走り、俺のちんぽも光速でしごかれた。

