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幼い誘惑
第2章 クミちゃんの巻
クミちゃんが、僕の屹立したちんぽにすっと触れてきた。
「うーっ、うーっ」
僕は、カラダがビクビクとなった。
既にちんぽは先走り汁でヌメヌメだったが、クミちゃんのカワイイ指先で逝きそうになった。
あ…この1週間、オナニーしてなかった…。
「しんく~んあたしの裸に興奮してくれてるんだね~うれしいな~今までいっぱいアピールしてしんくん全然反応してくれなかったけど、やっと反応してくれたね~」とクミちゃんは、僕のちんぽのカリ頭を指先でチロチロ弄る。
クミちゃんがアピールしてたなんて、全く気づかなかった。
でもそういえば、僕の前で突然服をめくっておなかを見せてきたことがあったなあ。パンティーを見せてきたこともあった。あれだったのかなあ。
「しんく~ん」ふと気づくと、クミちゃんが顔を僕のちんぽの間近に近づけてきていた。クミちゃんの口がパクパクしている。
えっ、まさか
「ねぇ~しんくんのおちんちん、パクッてしていい~?」
ワアアッー
と思ったときには、もうクミちゃんの唇が僕のちんぽのカリ頭を捉えていた。
「ハムハムハムハム」クミちゃんの唇はちっちゃい口の割に厚みがあって、僕のカリ頭を巧みにマッサージしていた。まるでプロの女みたい。しかしクミちゃんの顔はスゴく必死という感じで、顔を真っ赤にしてとてもいっしょうけんめいなのが伝わってきた。
クミちゃんは、僕のをしゃぶりながら、例のカワイイ腰尻をめちゃくちゃ揺らしていた。僕は、たまらなくなってクミちゃんのカワイイ腰尻に裸の両手のひらで撫で触った。
「しんく~んエッチ~」とクミちゃんは自分のエロ行為を棚にあげて、責めてくる。しかし責めながら、うれしそうに僕に触られた腰尻を激しく揺すってくれた。
「うーっ、うーっ」
僕は、カラダがビクビクとなった。
既にちんぽは先走り汁でヌメヌメだったが、クミちゃんのカワイイ指先で逝きそうになった。
あ…この1週間、オナニーしてなかった…。
「しんく~んあたしの裸に興奮してくれてるんだね~うれしいな~今までいっぱいアピールしてしんくん全然反応してくれなかったけど、やっと反応してくれたね~」とクミちゃんは、僕のちんぽのカリ頭を指先でチロチロ弄る。
クミちゃんがアピールしてたなんて、全く気づかなかった。
でもそういえば、僕の前で突然服をめくっておなかを見せてきたことがあったなあ。パンティーを見せてきたこともあった。あれだったのかなあ。
「しんく~ん」ふと気づくと、クミちゃんが顔を僕のちんぽの間近に近づけてきていた。クミちゃんの口がパクパクしている。
えっ、まさか
「ねぇ~しんくんのおちんちん、パクッてしていい~?」
ワアアッー
と思ったときには、もうクミちゃんの唇が僕のちんぽのカリ頭を捉えていた。
「ハムハムハムハム」クミちゃんの唇はちっちゃい口の割に厚みがあって、僕のカリ頭を巧みにマッサージしていた。まるでプロの女みたい。しかしクミちゃんの顔はスゴく必死という感じで、顔を真っ赤にしてとてもいっしょうけんめいなのが伝わってきた。
クミちゃんは、僕のをしゃぶりながら、例のカワイイ腰尻をめちゃくちゃ揺らしていた。僕は、たまらなくなってクミちゃんのカワイイ腰尻に裸の両手のひらで撫で触った。
「しんく~んエッチ~」とクミちゃんは自分のエロ行為を棚にあげて、責めてくる。しかし責めながら、うれしそうに僕に触られた腰尻を激しく揺すってくれた。