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第2章 クミちゃんの巻

アア～たまらない

幼馴染みの女の子にちんぽをフェラされてるなんてー

何だかおかしな感じ。違和感。友だちが、いっぺんにエロ行為の相手になっていた。

溜まりに溜まっていたちんぽ汁が、ついに出てきた。その瞬間、僕はクミちゃんの微妙に膨らんだお乳に、裸の両手のひらでタッチしていた。
クミちゃんの微乳自体では、興奮しない。流れだった。
「アンしんく～んアハ～アハ～」クミちゃんがお乳に触られたことに興奮して、口をちんぽから少し離した。
そのとき、ちんぽのカリ頭からエッチな汁がほとばしり出た。溜まっていたので、ピゅーーッと勢いよく飛んだ。

アア～、クミちゃんのカワイイ顔が、僕の出した汁で一面べとべとに…。溜まっていたからか、汁は物凄く大量でしかも濃い～どろどろ。

「ゴメン～クミちゃん～かかっちゃって～」と平謝り。
顔を上げたクミちゃんの汁まみれの中に、妖しく爛々と光るクミちゃんの両目が印象的だった。


ということで出してしまい、僕の性欲は枯渇した…

と思ったとき、クミちゃんが幼細身乳裸で再び、僕の裸の太ももの上に跨がってきて、カワイイ腰尻をクネクネさせながら抱きついてきた。
僕の萎えたと思ったちんぽと性欲は、一気に復活していた。

「しんく～ん大好き～エッチして～」