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幼い誘惑
第2章 クミちゃんの巻
こんなカワイイ女の子と今からエッチするのかと、クミちゃんのあどけない無邪気にニヤつく顔を眺めて思った。
つい先程までは、エッチの対象でさえなかった。それが今は、ちんぽを屹立させて裸の太ももの上に、クミちゃんのちっちゃい背丈の細身の微乳の全裸を抱っこしている。
クミちゃんと、見つめ合った。
対面座位とは便利なもので、177センチの僕と138センチのクミちゃんとのひどい身長差を一瞬のうちに埋めてくれる。
それだけでは、ない。同じ対面式で正常位があるが、重力の作用のためカラダ同士の密着がキツすぎてどうしても関心が乳胸や裸身の擦り合いに行く。
対面座位だと、カラダの触れ合いをそのときそのときの盛り上がりや求愛の高まりに応じて自由に調節できるので、恋人関係にある男女が心の触れ合いを重点に愛し合うのに適しているのだ。
ただ身長が同じくらいの男女だと、男子の顔のレベルが女子の乳房のレベルになってしまう。巨乳フェチの男子が対面座位を好む理由である。
愛を育み合うには、背の低い女子とでないと難しい。
背の高い男子が背の低い女子を好むのは、そんなところに理由があるのかもしれない。
それはさておき、僕はクミちゃんのカワイイ顔に、自分の顔を間近に近づけた。
クミちゃんがポワ~ンという表情をした。天国を見ているようなといった感じ。
「クミちゃん~クミちゃんが大好きだ~」心底からそう思う。
「しんく~んあたしも~あたしも大好き~」
見つめ合い、そのまま唇と唇が触れ合った。
つい先程までは、エッチの対象でさえなかった。それが今は、ちんぽを屹立させて裸の太ももの上に、クミちゃんのちっちゃい背丈の細身の微乳の全裸を抱っこしている。
クミちゃんと、見つめ合った。
対面座位とは便利なもので、177センチの僕と138センチのクミちゃんとのひどい身長差を一瞬のうちに埋めてくれる。
それだけでは、ない。同じ対面式で正常位があるが、重力の作用のためカラダ同士の密着がキツすぎてどうしても関心が乳胸や裸身の擦り合いに行く。
対面座位だと、カラダの触れ合いをそのときそのときの盛り上がりや求愛の高まりに応じて自由に調節できるので、恋人関係にある男女が心の触れ合いを重点に愛し合うのに適しているのだ。
ただ身長が同じくらいの男女だと、男子の顔のレベルが女子の乳房のレベルになってしまう。巨乳フェチの男子が対面座位を好む理由である。
愛を育み合うには、背の低い女子とでないと難しい。
背の高い男子が背の低い女子を好むのは、そんなところに理由があるのかもしれない。
それはさておき、僕はクミちゃんのカワイイ顔に、自分の顔を間近に近づけた。
クミちゃんがポワ~ンという表情をした。天国を見ているようなといった感じ。
「クミちゃん~クミちゃんが大好きだ~」心底からそう思う。
「しんく~んあたしも~あたしも大好き~」
見つめ合い、そのまま唇と唇が触れ合った。