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幼い誘惑
第2章 クミちゃんの巻
クミちゃんとはもちろん、初めてのキスだった。元々クミちゃんのことは、とてもカワイイな好きだなと思っていた。ただ恋愛対象でなかった。
それが今、僕はクミちゃんがいとおしくていとおしくてならなかった。もちろん性欲が、そうさせているのかもしれなかった。

クミちゃんは、舌を絡めるキスを知らないようなので、唇を吸い合うに止めた。クミちゃんは、真っ赤な顔をして必死に僕の唇を求めてきた。「しんく~んしんく~ん」

キスの後、僕は性欲のままにクミちゃんの首筋へと唇を伝わらせるつもりだった。しかしクミちゃんの笑顔満面の幸せそうなカワイイ顔を見ると、気がついたときにはクミちゃんのカワイイ顔にキスの雨を降らしていた。
「クミちゃ~ん好きだ好きだ好きだ~大好きだ~」と僕は、クミちゃんのカワイイ顔にいっぱいキスした。クミちゃんの鼻の頭、頬、額、まぶた、耳、うなじと、ありとあらゆる場所にキスしていた。
「しんく~んうれしい~あたしも大好き~大好き~大好き~」クミちゃんは、うっとりとした表情になっていた。


しかし恋愛のときは、終わった。服を着ていれば、甘い夢のひとときで済んでいた。しかし今、僕もクミちゃんも全裸で、しかも対面座位の形で抱き合っていた。目を下に落とすと、そこにはクミちゃんのカワイイ腰がクネクネしていて、僕の性欲を沸き立たせちんぽを屹立させた。

「アア~クミちゃん」僕は、クミちゃんの顎から幼い細身のお乳の全裸の首筋へとついに、エッチな唇を伝わらせた。
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