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幼い誘惑
第8章 小6ミオちゃんの巻
昼食を買いに行った店で、彼女に偶然再会した。
《あ、またあの可愛い女の子がいるー。ラッキー》
僕は再び、目の保養ができた。
ところが、彼女のとった行動に僕は驚いた。
彼女は僕に気づくと、サーッと近づいてきて僕のすぐ横に立ってきた。
彼女は可愛い顔を笑顔満面ニコニコさせて、僕の顔を穴の開くほど見てから
「お兄ちゃん~また会ったネ~」
と人懐っこく話しかけてきた。
このとき僕は、彼女と一緒に居たいと強く思い
「今から僕と遊ばないかー?僕の家でー」
と誘ってしまっていた。
「いいよ~お兄ちゃんのおうちに行く~」
と彼女は即OKした。