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幼い誘惑
第1章 あみちゃんの巻
あみちゃんは、カイくんちのチャイムを震える指先で押した。カイくんが出てきた。「やあ」「カイく~ん来たよ~」カイくんは、平屋建ての一軒家に一人暮らしだった。入口入ってすぐの部屋に通された。カイくんが飲み物を取りに行った。
あみちゃんは、このすきに服をぬいで幼い巨乳スケベ裸になろうと思った。しかしあみちゃんは、カイくんがしてくるであろうスケベ行為への強い期待ゆえの極度の緊張のためカラダがカチカチに硬直してしまっていた。
「あみちゃんお待たせ」カイくんが戻ってきた。ジュースを一口飲んでホッと一息。「あみちゃ~ん大好きだ~前から好きだったんだ~」カイくんがいきなり愛の告白をしてきた。カイくんはあみちゃんの丸くふやけた顔でなく、あみちゃんのバカでかく膨らんだ巨乳の胸をジロジロと見ていた。カイく~んあたしも好きだよう~そう答えれば全ては始まるのに、あみちゃんの口はこわばって舌は動かず言葉が出なかった。
カイくんがたまらないという表情をしてあみちゃんの巨乳の胸をめちゃくちゃ見てきて、さらにあみちゃんの短パンのおしりもスゴいスケベな目でナメまわすように見てきた。このときあみちゃんの短パンは急速に湿り気を帯びていた。あみちゃんは気がつかなかったが、あみちゃんのおマタはビチョビチョになっていた。
「あみちゃ~ん好きだ~」カイくんがあみちゃんの顔に顔をくっつけてきたかと思うと、カイくんの唇があみちゃんの分厚い唇にくっついてきた。
カイくんとの念願のキス!あみちゃんはいっぺんに夢の世界へと引きずり込まれた。カイくんの唇があみちゃんの唇をめちゃくちゃ吸ってきた。カイくんの舌があみちゃんの口の中に入ってきた。気がつくとあみちゃんもカイくんの唇を激しく吸い舌と舌を絡ませディープキスをしていた。
唇が離れたときあみちゃんは自然に言っていた。「カイく~んあたしも大好き~」
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