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幼い誘惑
第1章 あみちゃんの巻
アア~ついにカイくんとのスケベな時間が始まるんだ~
あみちゃんは、カイくんに連れられて奥の部屋に入った。3畳しかない狭い部屋だったが、部屋一面にベッド…ワイドのクイーンベッドが置いてあった。そして四方の壁は全部鏡だった。上を見ると天井も全部鏡だった。「この日のためリフォームしておいたんだ」
あみちゃんは、ベッドの上に正座して座った。カイくんと向かい合って。そしてカイくんがTシャツをめくり上げてくるのを今か今かと待った。
「あみちゃ~ん」カイくんがあみちゃんのTシャツをとうとうめくり上げてきた。巨乳をあらわにされる~と思ったが、あらわにされたのはおなかだけだった。あみちゃんのおなかは肥ったカラダゆえに脂肪でぶよぶよの残念おなかだった。ペタンコおなかだったらカイくんも喜んだのに~。
「あみちゃ~んカワイイおなかだねー」カイくんが言いながらあみちゃんのぶよぶよおなかに手のひらタッチしてきた。その瞬間あみちゃんの口からぶーーっとスケベなヨダレが噴き出した。自分でも訳がわからず噴き出していた。「あみちゃん。おなか触るぼくの手のひらが気持ちいいの?」カイくんがめちゃくちゃスケベなことを言ってきた。カイくんの手のひらは、あみちゃんのぶよぶよおなかに吸盤みたいにピッタリとくっついていて、時おり動かすのだがそのたびにあみちゃんはビクビクッとなり目の前が真っ白になり頭がぼうっとした。気持ちいいかどうかは分からない。ただあみちゃんの口からさらに大量のスケベなヨダレが溢れるのだった。「気持ちいいよう~カイく~んカイくんの手のひらが気持ちいい~」と答えると、カイくんはめちゃくちゃうれしそうな顔をした。カイくんの幸福そうな表情を見て、あみちゃんはめちゃめちゃ喜んだ。
「あみちゃ~んあみちゃんのおっきいお乳が見たいよ~」カイくんが再びあみちゃんのTシャツをめくり上げてきた。
あみちゃんは、カイくんに連れられて奥の部屋に入った。3畳しかない狭い部屋だったが、部屋一面にベッド…ワイドのクイーンベッドが置いてあった。そして四方の壁は全部鏡だった。上を見ると天井も全部鏡だった。「この日のためリフォームしておいたんだ」
あみちゃんは、ベッドの上に正座して座った。カイくんと向かい合って。そしてカイくんがTシャツをめくり上げてくるのを今か今かと待った。
「あみちゃ~ん」カイくんがあみちゃんのTシャツをとうとうめくり上げてきた。巨乳をあらわにされる~と思ったが、あらわにされたのはおなかだけだった。あみちゃんのおなかは肥ったカラダゆえに脂肪でぶよぶよの残念おなかだった。ペタンコおなかだったらカイくんも喜んだのに~。
「あみちゃ~んカワイイおなかだねー」カイくんが言いながらあみちゃんのぶよぶよおなかに手のひらタッチしてきた。その瞬間あみちゃんの口からぶーーっとスケベなヨダレが噴き出した。自分でも訳がわからず噴き出していた。「あみちゃん。おなか触るぼくの手のひらが気持ちいいの?」カイくんがめちゃくちゃスケベなことを言ってきた。カイくんの手のひらは、あみちゃんのぶよぶよおなかに吸盤みたいにピッタリとくっついていて、時おり動かすのだがそのたびにあみちゃんはビクビクッとなり目の前が真っ白になり頭がぼうっとした。気持ちいいかどうかは分からない。ただあみちゃんの口からさらに大量のスケベなヨダレが溢れるのだった。「気持ちいいよう~カイく~んカイくんの手のひらが気持ちいい~」と答えると、カイくんはめちゃくちゃうれしそうな顔をした。カイくんの幸福そうな表情を見て、あみちゃんはめちゃめちゃ喜んだ。
「あみちゃ~んあみちゃんのおっきいお乳が見たいよ~」カイくんが再びあみちゃんのTシャツをめくり上げてきた。