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第1章 あみちゃんの巻

いよいよあのエッチなビデオで見たしーんだ、カイくんがあたしの巨乳にスケベな唇でしゃぶりついてくるんだ
カイくんがとうとうあみちゃんのＴシャツを首の辺りまでめくり上げてきた。そう、あみちゃんのまだ幼い癖にバカでかく膨らんだスケベな巨乳が、カイくんの目の前に飛び出したのだった。カイくんは、あみちゃんのぶるんぶるんの巨乳に顔をぐーっと寄せてきて間近にめちゃくちゃ見てきた。今にもスケベな口で乳首をパクッとくわえてきそうだった。「カイく～ん」あみちゃんは耐えきれずに叫んだ。早く早く早く

ところがカイくんは顔をあみちゃんのぶるんぶるんの巨乳から離してしまった。
エエエーーッ
まさかのスルー
あみちゃんはお願いあたしの巨乳を吸ってパクッてして～とスケベな叫びをあげようとした。
「あみちゃんお乳をパクッてされたかったの？」カイくん。わ確信犯カイくんの意地悪～「後でいっぱい吸ってあげるよ」後っていつ？まさか別の日とか「きょう中にはしてあげる」少し安心した。

「あみちゃんの素っ裸が見たかったんだ」とカイくんはあみちゃんのＴシャツを顔辺りまでめくり上げてきた。「あみちゃんバンザイ」あみちゃんはとても喜んでバンザイした。あみちゃんは、ぶるんぶるんの巨乳のスケベ揺れる上半身裸短パン姿になった。

あみちゃんはベッドのシーツに膝立ちして短パンの腰をクネクネとスケベに揺らした。カイく～んあたしの短パンをぬがして～あたしを素っ裸にして～というおねだり合図だった。カイくんはうれしそうにニヤニヤしながら、あみちゃんの短パンをぬがしてくれた。あみちゃんの脂肪でぶよぶよのおしりと、ビチョビチョのおマタがあらわになり、あみちゃんは、幼い癖にバカでかく膨らんだスケベな巨乳の揺れる一糸まとわぬすっ裸になった。