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幼い誘惑
第1章 あみちゃんの巻
あみちゃんは、背がちっちゃいわりにバカでかく膨らんだぶるんぶるん巨乳の揺れるスケベなすっ裸でベッドの上に正座して、裸のカイくんが抱きついてくるのを今か今かと待った。
カイくんが両手のひらを、あみちゃんの巨乳裸の両方の肩の上に置いてきた。カイくんの手のひらはでかくてゴツゴツしてて、あみちゃんはその手のひらの感触だけで「アア~カイく~んカイく~ん」と強く悶え、生唾ゴックンおマタビチョビチョになってしまった。
あみちゃんのバカでかいぶるんぶるん巨乳の乳首は、カイくんの裸の胸がくっついたスケベな感触を妄想してビクッビクッビクッビクッと震えた。カイくん早く早く早くあたしの巨乳に裸の胸をこすりつけて~

ところがカイくんはすーっとあみちゃんの背後に回ってきた。エエエーーッまたスルーイヤ~カイく~ん前から抱いてよう~
「あみちゃ~ん後でいっぱい抱きしめてあげるよ~」あみちゃんはここで初めて駄々をこねた。
「カイく~んこれ以上スケベをお預けされたらあたしどうにかなっちゃうよう~それでもいいの?カイく~ん」
あみちゃんは、自分がとんでもなくスケベなことを言っていることに気がついていなかった。性欲に目覚めて間がなかったからだろう羞恥心が置いてけぼりになっていた。「どうにかってどんな風になっちゃうの?」「変になっちゃうよう~おかしくなっちゃうよう~」「変になるとどうなるの?」カイくんにうまく誘導されていた。「あたし…カイくんのちんぽを口でパクッとしちゃうかもだよう~そんなバッチいことされてもいいの?カイく~ん」
カイくんにスケベなことをめちゃめちゃされたくて理性が飛んでいたあみちゃんは、平気でちんぽ、と言っていた。カイくんはニヤリとして「そんなバッチいことするあみちゃんも見てみたいなあ~」
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