この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
堕散る(おちる)
第10章 step10四段目…視覚(3)
「すみません失礼します。」

テーブルの下に店員が潜る。

スイッチは入ったまま、俺は更にルリの脚を開かせて愛撫はやめて膝を押さえる。

ルリにこっそり囁く。

「ルリ、お詫びにルリのぐちゃぐちゃのオマんこ見せてあげようね…」


ルリは赤い顔を俯かせ、下を向いている。

「見えてるかなぁ…見られてヨダレ垂らさないでね」


アタシの全身が熱くなる、スプーンの位置も判らないし、スカートの中が見えてるのかも判らないが、早く店員が出てきて欲しい。


ゴソゴソと店員が出てくる。

「新しいものとお取りかえしますね。」


若い男の顔が心なしか赤い気がする。
屈んでいたからだよね…
見えてないよね…

そう思いながらも体にこもる熱をどうにもできないでいた。
/1415ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ