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堕散る(おちる)
第10章 step10四段目…視覚(3)
「すみません失礼します。」
テーブルの下に店員が潜る。
スイッチは入ったまま、俺は更にルリの脚を開かせて愛撫はやめて膝を押さえる。
ルリにこっそり囁く。
「ルリ、お詫びにルリのぐちゃぐちゃのオマんこ見せてあげようね…」
ルリは赤い顔を俯かせ、下を向いている。
「見えてるかなぁ…見られてヨダレ垂らさないでね」
アタシの全身が熱くなる、スプーンの位置も判らないし、スカートの中が見えてるのかも判らないが、早く店員が出てきて欲しい。
ゴソゴソと店員が出てくる。
「新しいものとお取りかえしますね。」
若い男の顔が心なしか赤い気がする。
屈んでいたからだよね…
見えてないよね…
そう思いながらも体にこもる熱をどうにもできないでいた。
テーブルの下に店員が潜る。
スイッチは入ったまま、俺は更にルリの脚を開かせて愛撫はやめて膝を押さえる。
ルリにこっそり囁く。
「ルリ、お詫びにルリのぐちゃぐちゃのオマんこ見せてあげようね…」
ルリは赤い顔を俯かせ、下を向いている。
「見えてるかなぁ…見られてヨダレ垂らさないでね」
アタシの全身が熱くなる、スプーンの位置も判らないし、スカートの中が見えてるのかも判らないが、早く店員が出てきて欲しい。
ゴソゴソと店員が出てくる。
「新しいものとお取りかえしますね。」
若い男の顔が心なしか赤い気がする。
屈んでいたからだよね…
見えてないよね…
そう思いながらも体にこもる熱をどうにもできないでいた。