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堕散る(おちる)
第11章 step11五段目…視覚(4)
鏡の椅子にリサさんが四つん這いで昇る。
小さな台にかろうじて乗って居られる状態…

サナエさんが、アタシがリサさんを検査した時のような道具を装着している。

リサさんの前に立つと彼女はそれを舐め始めた。

そして、リサさんの後ろに立ち、いきなり挿入する。リサさんは台から落ちないようにしながら喜んでいる。

それもすぐに終わり、ガラスで男性器を型どったものが差し込まれた。

『さあ、今から、【リー】が皆様の周りにお邪魔します。まだ【リー】は男を知りません。
皆様どうぞ見てやってください。』

リサさんはチェーンで繋がれたままステージから降りて犬のように這う。

テーブルに着くとスポットライトがあたる、客はガラスに目を当てて中を覗き、それを出し入れしながら覗いたりしている。

リサさんは震えながら、サナエさんのヒールや脚を舐めていた。

「ルリ
大丈夫?
飲み物頼もうか」

アタシは頷いた。

飲み物が届く、アタシは一気にそれを飲む。
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