この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
堕散る(おちる)
第11章 step11五段目…視覚(4)
鏡の椅子にリサさんが四つん這いで昇る。
小さな台にかろうじて乗って居られる状態…
サナエさんが、アタシがリサさんを検査した時のような道具を装着している。
リサさんの前に立つと彼女はそれを舐め始めた。
そして、リサさんの後ろに立ち、いきなり挿入する。リサさんは台から落ちないようにしながら喜んでいる。
それもすぐに終わり、ガラスで男性器を型どったものが差し込まれた。
『さあ、今から、【リー】が皆様の周りにお邪魔します。まだ【リー】は男を知りません。
皆様どうぞ見てやってください。』
リサさんはチェーンで繋がれたままステージから降りて犬のように這う。
テーブルに着くとスポットライトがあたる、客はガラスに目を当てて中を覗き、それを出し入れしながら覗いたりしている。
リサさんは震えながら、サナエさんのヒールや脚を舐めていた。
「ルリ
大丈夫?
飲み物頼もうか」
アタシは頷いた。
飲み物が届く、アタシは一気にそれを飲む。
小さな台にかろうじて乗って居られる状態…
サナエさんが、アタシがリサさんを検査した時のような道具を装着している。
リサさんの前に立つと彼女はそれを舐め始めた。
そして、リサさんの後ろに立ち、いきなり挿入する。リサさんは台から落ちないようにしながら喜んでいる。
それもすぐに終わり、ガラスで男性器を型どったものが差し込まれた。
『さあ、今から、【リー】が皆様の周りにお邪魔します。まだ【リー】は男を知りません。
皆様どうぞ見てやってください。』
リサさんはチェーンで繋がれたままステージから降りて犬のように這う。
テーブルに着くとスポットライトがあたる、客はガラスに目を当てて中を覗き、それを出し入れしながら覗いたりしている。
リサさんは震えながら、サナエさんのヒールや脚を舐めていた。
「ルリ
大丈夫?
飲み物頼もうか」
アタシは頷いた。
飲み物が届く、アタシは一気にそれを飲む。