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堕散る(おちる)
第16章 step16十段目…二人きりの休日
ルリが俺を根元から舐め上げているところ…

美しくて思わずカメラに納めた姿、画面を切り替えて他の画面を小さくする。

あっ…

薄暗い中でも今のルリが真っ赤になっているのがわかる。

「ルリ、本当に美味しそうに、しゃぶるよね

目隠ししてないみたいに、的確に攻めてくる…」

また肩に手を回して撫でる。髪を指に絡めて遊ぶ…


「見えてます…」

「え?」

「いえ、見えてないですけど、舌に触れた部分がどこかわかったら…

こんなだろう、こうしたら、ハルトが気持ちよくなれるんじゃないか?

って

なんとなく見えるんです…」

ルリがそれほどsexに没頭して、俺を知っていることに感心した…


「凄いね…」

頭を撫でる。

画面のルリが舌でオレを刺激しながら、口を開いて呑み込むシーン…

「これ、視覚的にもエロくて超ヤバかったんだけど…」

アタシは恥ずかしいけどハルトが喜んでくれる。
どうしたら、もっといいのか知りたくて

画面の淫らなアタシを見る…

目が映ってない分、他人を見てるような…
恥ずかしさが薄れ、逆に知らない女にハルトを奪われている錯覚に落ちる。
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