この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
堕散る(おちる)
第20章 step20十四段目…秋
「今度サイズ計ってもらいなよ。」

「そんなのしたことないです。」

「じゃあ今度いこっか。」

「一緒にですか?」

「そうだよ。」

「恥ずかしくないんですか?
何だか凄くこだわってますね。」

「そう?
せっかく育ててるんだから成果が見たいじゃん。」

「っそうなんですか。」


他愛もない会話も楽しめるようになっていた。


ただの話題と思っていたのは、アタシだけだったけど。

「はい、まずは計って、それからルリの好きなのやってあげるから。」


ルリはすぐに桜色に染まり壁際に立つ。
全裸で過ごすことは少し慣れたようだ。

糸や物指し等で計っている間、小さく震えているルリ。毎回恥ずかしそうにするから、虐めたくなりからかって楽しむ。
ルリの反応に飽きることはなかった。

手早く計測を終え、乳首に並べて珈琲豆を置く。
色はくすまず綺麗なままだったが、明らかにエロく大きく育っていた。

フンフン〜フンフン〜
自然と鼻歌が出る。

ルリがご褒美を期待しているのがわかった。

ペロッ…ペロッ

両乳首を舐める。
早くも反応しむくりと勃起する乳首に、糸をあてて巻き上げていった。
/1415ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ