この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
堕散る(おちる)
第21章 step21十五段目…愁秋

「ルリは俺の女だろ?
忘れたなら体に思い出してもらう。」
口づけし、乳房を揉む。
「あははっ…早くチンコ入れて?」
よっぽど焦らされたのだろうか…
あまりのことにさすがに自身も反応しない。
ルリの目はまた虚ろになっていた。
「ルリ、チンコしゃぶって?」
深い口づけのあとに尋ねてみると、しばらく考えて頷いた。
何が起こるか読めないのでリングを用意した。
ごろんと横になると、待ち構えていたルリが、脚の間にひれ伏した。
「チンコ欲しいなら、アンアン言うだけじゃ貰えないだろ。
入れられるようにして?」
「はい、わかりました。がんばりますので、チンコをオマんこに入れてください。」
ぺこりとお辞儀をされる。何を考えているのか、どうも俺だとわかっていないようだった。
妖しい目付きで俺を見ながら、舌を見せびらかせる姿は、ネコのルリか解離してるようにも思える。
手をベッドに付き、舌だけで触れられる。
俺の反応と表情を見ながら舐めるルリの妖しさに、自身は反応し始めた。
ペロッ…チロチロ…
やはり普段のルリじゃない。垂れる髪を手で抑え、自分の顔が隠れないようにして、妖艶な瞳がモノと俺の顔の間を往復していた。
忘れたなら体に思い出してもらう。」
口づけし、乳房を揉む。
「あははっ…早くチンコ入れて?」
よっぽど焦らされたのだろうか…
あまりのことにさすがに自身も反応しない。
ルリの目はまた虚ろになっていた。
「ルリ、チンコしゃぶって?」
深い口づけのあとに尋ねてみると、しばらく考えて頷いた。
何が起こるか読めないのでリングを用意した。
ごろんと横になると、待ち構えていたルリが、脚の間にひれ伏した。
「チンコ欲しいなら、アンアン言うだけじゃ貰えないだろ。
入れられるようにして?」
「はい、わかりました。がんばりますので、チンコをオマんこに入れてください。」
ぺこりとお辞儀をされる。何を考えているのか、どうも俺だとわかっていないようだった。
妖しい目付きで俺を見ながら、舌を見せびらかせる姿は、ネコのルリか解離してるようにも思える。
手をベッドに付き、舌だけで触れられる。
俺の反応と表情を見ながら舐めるルリの妖しさに、自身は反応し始めた。
ペロッ…チロチロ…
やはり普段のルリじゃない。垂れる髪を手で抑え、自分の顔が隠れないようにして、妖艶な瞳がモノと俺の顔の間を往復していた。

