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ボクの遍歴【中学生編】
第5章 図書室当番
チンポが急速にしぼもうとしていた。

そのとき、ミヨが
「アアーンヒロキースケベーッスケベーッアッアッアッアッアアアアーッ」
と悶えた。

ボクは、ナニゲにミヨのペチャンコ胸に、両手のひらでタッチしていたのだ。
ボクは興味を覚えて
「胸を触られて気持ちいいのか~」
と誘ってやった。

「気持ちいいーッ胸を触られたらメチャメチャ気持ちいいーーッアアーヒロキーもっと触ってーあたしの胸をムギュムギュしてーッ」
ミヨは、誘いに乗ってきて絶叫した。

ムギュムギュするような膨らみはないがな…と思いつつ、ボクは、ミヨのペチャンコ胸を両手のひらで激しく触ってやった。
「アアアアーッヒロキーッスケベースケベー気持ちいいーーッ気持ちいいーーッ」

ミヨが悶えたとき、ミヨのマンコ穴がキュッキュッと締まった。
チンポがムクムクムクムク~と膨らみ、ボクは、ミヨのちっちゃい細身裸身を、太ももの上で激しく揺さぶってセックスしてやった。

「アアーヒロキー激しいー激しいーアアアアーッアアアアーッ」
ミヨのヨガル声が、図書室にこだました。

やがて、ボクはミヨの処女のマンコ穴に放出した。
「アアアアーッヒロキーッ熱いー熱いー熱いーーッ」
ミヨは、またまた泣いていた。

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