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家庭教師に迫る性欲お嬢様
第3章 性欲お嬢様と顔合わせ
入ってきたお嬢様たちは、3人とも何とも幼い小学生の体型そのままの、ただし胸がささやかだが膨らみを見せ、お腹と腰つき、太ももが微かにムッチリとした中学生になりたての思春期体型で、上半身裸のショーツ姿で立ち並んでいた。

〈お嬢様たちの性欲を処理する役目〉
といっても、まさか冒頭からこんなあられもないアタックをされるとは思いもしなかった。
もちろん、ロリコンにして女子中学生大好きな僕には、天国のような光景であった。

「ナオくん~順番に自己紹介するネ~」
ナオくん…?
初対面なのにやけに馴れ馴れしいな。

僕の不審顔を読み取ったか、3人お嬢様のなかで一番に美少女と思われる子が
「実はネ~あたしたち面接会場をマジックミラーで見てたんだよ~」
と解き明かしてきた。
そうか。お嬢様たちにとっては僕は、既に知人なんだ。

《僕は知るよしもなかったが、お嬢様たちは昨夜一晩中寝ずに僕に幼いお乳裸をスケベされてるシーンを妄想してオナっていた》

「じゃ自己紹介するネ~」
お嬢様の一人が、僕のすぐ前に上半身裸ショーツ下着姿でたたずんできた。

「あたしナニナニユウミ(何々夕美)~12才~中1だよ~ナオくんよろしくネ~いっぱいしてネ~」
ユウミは3人の中ではいちばん太っていた。肥満まではいかないが、小学生体型の背の低いカラダのあちこちに脂肪が付き肩肌二の腕お腹腰太ももがムチムチ。胸は太っているがゆえに、3人の中ではいちばんの巨乳といえた。

僕がチビブタ巨乳ショーツ下着姿をガン見してるのを気づいて、夕美は口を半開きにし舌をベロベロさせ舌なめずりして僕にスケベな顔をしてニヤニヤ微笑みかけてきた。
見ると、夕美は手をショーツの中に突っ込み股間を弄くっていた。
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