この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
その瞳に…
第25章 初めての訪問
「なんでもない。さあ、どうして欲しかったんだっけ?」
気を取り直して、目の前にいる舞奈に優しい笑みを大河は浮かべる。
舞奈は、つっと指を硬く滾っている大河の股間を、ズボンの上から撫でる。
「ご主人様のおちんちん・・・このまま入れて欲しい・・・」
舞奈は、大河の首筋にキスをしながらベルトに手をかけ、スルリと外し、チャックに手をかける。
大河は舞奈の動きに何も言わず、ズボンを脱がそうとすると少し腰を上げ、脱がしやすくしてやる。
「ご主人様の・・・おっきい・・・」
下着から現れた大河の硬くそそり立つペニスに、舞奈は興奮した声をあげ、まだ下着の中で小さく振動しているローターを、そのままペニスに押し当てる。
「あっ!」
「っ――――」
微弱な振動が押し当てられた事により、少し強めの刺激になり、二人は同時に体を反応させる。
「あぁ・・・これ・・・すごい・・・」
舞奈は大河の首に腕を回し、そのまま夢中になって腰を動かす。
「っは・・・」
ローターの振動と舞奈の布越しに感じる熱に、大河は溜まらず小さな吐息を漏らす。
「ご主人様も、きもち?」
大河の吐息を感じ、舞奈は嬉しそうに問いかける。
「ああ・・・気持ち良いよ」
大河が素直に答えると、舞奈はクスリと妖艶に微笑み。
「じゃあ、もっと気持ち良くなってください・・・」
そう言いながら、舞奈は少し腰を持ち上げ、下着をずらし生身の大河を自身の蜜が溢れる場所に当てる。
「舞奈!待ちなさい!」
その感触に、大河ははっとなり舞奈を止めようと声を上げるが、舞奈はキスで大河の口を塞ぐ。
「っはぁ・・・せんせ・・・大丈夫だから・・・」
唇を離した舞奈は、潤んだ瞳で微笑み、腰を一気に沈める。
気を取り直して、目の前にいる舞奈に優しい笑みを大河は浮かべる。
舞奈は、つっと指を硬く滾っている大河の股間を、ズボンの上から撫でる。
「ご主人様のおちんちん・・・このまま入れて欲しい・・・」
舞奈は、大河の首筋にキスをしながらベルトに手をかけ、スルリと外し、チャックに手をかける。
大河は舞奈の動きに何も言わず、ズボンを脱がそうとすると少し腰を上げ、脱がしやすくしてやる。
「ご主人様の・・・おっきい・・・」
下着から現れた大河の硬くそそり立つペニスに、舞奈は興奮した声をあげ、まだ下着の中で小さく振動しているローターを、そのままペニスに押し当てる。
「あっ!」
「っ――――」
微弱な振動が押し当てられた事により、少し強めの刺激になり、二人は同時に体を反応させる。
「あぁ・・・これ・・・すごい・・・」
舞奈は大河の首に腕を回し、そのまま夢中になって腰を動かす。
「っは・・・」
ローターの振動と舞奈の布越しに感じる熱に、大河は溜まらず小さな吐息を漏らす。
「ご主人様も、きもち?」
大河の吐息を感じ、舞奈は嬉しそうに問いかける。
「ああ・・・気持ち良いよ」
大河が素直に答えると、舞奈はクスリと妖艶に微笑み。
「じゃあ、もっと気持ち良くなってください・・・」
そう言いながら、舞奈は少し腰を持ち上げ、下着をずらし生身の大河を自身の蜜が溢れる場所に当てる。
「舞奈!待ちなさい!」
その感触に、大河ははっとなり舞奈を止めようと声を上げるが、舞奈はキスで大河の口を塞ぐ。
「っはぁ・・・せんせ・・・大丈夫だから・・・」
唇を離した舞奈は、潤んだ瞳で微笑み、腰を一気に沈める。