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元セフレの上司が帰ってきた
第1章 日常
「コピー室で言いかけたことあっただろ?中学生の頃、サッカー部の…とかなんとか…その話から聞かせてよ」

「あぁ。えっと…そういえば、そんな話をしようとしてたかも」

「初めて、付き合った人ってこと?」

「うん。」

「さゆりの中学生って、めっちゃ可愛いんだろうな」

「(笑)全然だよ。」

「サッカー部の男は、同級生?」

「ううん。2こ上でね。ウチの学校、凄く強くて、県大会までいったから、夏休みまで三年生は、部活やってて。」

「へぇ。すげぇな。そんでそんで。」

「私がいつも、練習見てたり、試合も応援しにいってるのを好きな先輩が、気づいてくれて…声をかけてくれたの」

「うんうん」

「それから、一緒に帰るようになって、帰り道にチュウされて…付き合ってって言われて…大好きな人だったから、もちろんOKで…で、ある日。先輩が部室にきて。って言ってたから行ったの。そしたら、先輩が…Hなこと、してきて…私、何がなんだかわからなくて、先輩がするままに…してて…気づいたら先輩が最後までしててね。」

「初体験が部室?エロイな。でも、凄い好きな人とする。が一番、大事だよな。」

「そうなんだけど…ね。先輩が気持ち良かったよ。って言った瞬間、部室の中に、他の先輩達が沢山、入ってきて…」

「…え?!嘘だろ!?最初から、彼氏の計画だったってこと?」

「…多分…そう。」

「逃げれなかったのかよ…マジかよ…」

「口ふさがれて、騒いだら中出しする。って言われて今考えれば、ドアの前には、多分、交代で見張りやってたんだと思う」

「…そんな…先生や警察には言わなかったの?」

「言えなかった…」

「だよな。めちゃくちゃ辛かったな…なんか…聞いちゃってごめんな。。。」

「ううん。違うの。私、最初からそんな性LIFEみたいな…しかもね。その部室で、10人くらい、まわされた時…ビデオも撮られてて…しかも、編集されてて、私が感じ始めて、諦めて受け入れてたとこだけ、映されてるようになってて。流出されたくなかったら…みたいな脅しが続いて、私、ずっとサッカー部の先輩達とする毎日になっちゃってね…夏休みに入って、彼氏?と言えるか、もはや、わからない先輩の家にいって、その編集されたビデオみさせられながら、Hをするってのも多くて…」
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