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元セフレの上司が帰ってきた
第2章 切り離せない過去
「ずっと好きだった」
だった。そして、私も密かに想いを寄せていたことを打ち明けると、何度もキスを重ねた

それから、ゆっくりボタンを外され、柔らかい手つきで胸をなで始めた

「ずっと、この時を待ってた」

龍崎は、そう一言いうと、優しい手つきは、消え
乱暴にブラジャーを外し、スカートをお腹まで捲ると、ストッキングを破いてパンツも引きちぎり
別人のような野蛮な男で、カラダを舐め回していた

「龍崎さん…」

「想像通りのカラダだ。Gカップか?この完璧なくびれ。大きな栗。キレイなま○こ。俺が想像していた以上にいいかもしれない」

「想像っ……?」

「毎晩、お前を想像して、オナッててさ。ずっと、したくてしたくて…それに、お前は、かなりの好きものだろ?」

「龍崎…さ…ん」

「恥ずかしがらなくていいよ。俺にはわかるんだよ。本当は、お前も欲しいって思ってただろ?」

「……思ってた…の」

「あぁぁ。たまんねぇ。欲しい。って股広げて言って」

言われるままにすると
龍崎が入ってきた

今まで恐らく100人くらいの ち○こを味わってきたが、こんなに大きい人は、初めてだった

(すごい…何センチあるの?ヤバイ…)

「さゆりのま○こ。スゲーな。奥にハマるこれなんだ?」

「龍崎さん…こそ、すごい…だめ……すぐイキそう」

「思ったとおりだ。淫乱だな。あぁぁぁぁ、ほらっほらっほらっ…あっ、やべっでる…」

「中だしして…そのコリコリにあてながらして」

「さ…ゆり…ヤバイ…あっっっ」

龍崎が、不意討ちな出方にカラダが動かないのか
床に大の字になって、呼吸が安定するのを待っている様子だった

私は、スッカリ龍崎のち○この虜になり
寝ている龍崎に跨いで自ら、龍崎のち○こを掴み穴に入れた

「さゆり…お前…中だししちゃって、大丈夫なの?」

龍崎の乳首を舐めながら腰をゆっくり動かして
生で入っている龍崎のモノをじっくり味わっていた

「大丈夫。今日は、沢山出して平気。ねぇ。精子まみれのま○こに入れると、違う気持ち良さじゃない?」

「お前…本当ヤバイ…しかも、こんなま○こ。俺…初めてだよ。今度、中までカメラ入れてもいい?」

「え(笑)そんなカメラあるの?」

「中の構造がわかるんだよ。」

「えー!!気持ちよさそう」

龍崎の興奮はおさまらず、何度も、書庫でイッた夜だった
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