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元セフレの上司が帰ってきた
第2章 切り離せない過去
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御互い、思い出していたせいか、無言でタバコとコーヒーをくりかえし含み、タバコを静かに消して、
書庫へもどった

【カチャッ】

(ん?)

龍崎が書庫のドアの鍵をかけた

(もしかして…)

「さゆり…」

「龍崎さん…」

「思い出したら、ここでまた、したくなったよ」

「……うん」

「顔面騎乗位、先にして」

「いきなり?」

「今すぐ、さゆりのを舐めたい」

龍崎が床に寝転がる

下着を外し、スカートを脱いで顔に股がった

【チュパチュパ…クチュ…クチュ……】

「あぁ~んっ」

龍崎の長い舌が穴をかき回し、中指の連打は、くりを攻めまくる

「さゆり。白いのいっぱいでてるよ。美味しい」

「だめッ…イッちゃう~」

「あぁぁぁ…エロいま○こだな…アナルも舐めさせて」

後ろ向きに股がり、アナルを差し出す

指がま○こを襲う。アナルの中には、龍崎の舌が入り乱れる。
我慢できなくて、龍崎のベルトを緩めようと手を伸ばすと

「シックスナインは、まだ。だめ。」
指の本数がふえ、高速にどちらの穴も限界寸前に、なっていた

「だめ…だめ…ふいちゃう」

「そう。そう。潮ふいてよ。俺の顔にかけろよ」

「い……や…あ…~~んっ」

龍崎は、察知したのか、Yシャツもネクタイも遠くに投げていた

龍崎の顔面に大量の潮をふくと
「たまんねぇ。あったけ~~今度は、俺が顔射な。」

駅弁ファックをし始め、窓際にそのまま、運ばれた。
窓に手をつかされ、後ろから突き上げてくる
シャツは半分脱がされた状態で、胸だけが露にされ
後ろからわしづかみされていた
「さゆりのオッパイも、ま○こも、前のビルに丸見えだな。」

「やだ…やめてください。向こうでしましょうよ」
「だめだ。おまえ、金子と遣っただろ?」
(何で?こないだからなんなの?)
「してないですって…」
「嘘ついた罰だ。俺は、柱に隠れてるけど、おまえ、丸見えだぞ。あっ。40階あたり、男が窓際にいるな。見られてるんじゃないか?」

ピストンは、更に激しくなる

「龍崎…さ…ん…お願い……見られちゃう」

「ケータイで撮られるかもな。」

「いや…お願い……なんで?」

「金子と遣っただろ?」

「……うん」

返事したとたん、窓のない方へ連れていかれて床に寝かされ、再度、挿入してきた。
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