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元セフレの上司が帰ってきた
第2章 切り離せない過去
(でれないんだ…出たところで、また、カラダが求めあうの……本当は、わかってる)

髪を再び濡らして、シャンプーを始めた

ケイスケは、湯船に腰かけ、自分のモノを擦ってる

(変な感じ……みたら、欲しくなるから、目、瞑ってよ)

「さゆり、カラダ洗ってあげようか?」

「え…いい…よ」

「じゃ、洗いっこしない?」

「だ…め。そんなの」

「なんで?洗うだけだよ」

「絶対、洗うだけですまないもん」

「すむって」

「ケイスケ、嘘つき」

「じゃ。一万賭ける」

「嘘でしょ?」

「さゆり…が…自信ないんだろ?」

「そんなこと…ないけど…」

「じゃ、いいじゃん。洗いっこしよ」

「本当にエッチなことしない?」

「しない」

ボディータオルにソープを沢山つけて、泡立てている

「さゆり、手かして」

手のひらを出すと、ボディーソープをプッシュされた

「手で洗って」

「え?手で?タオルもうひとつだすよ」

「いいから。早く洗いっこしよ」

「……う…ん」

首筋から、丁寧に下へ洗っているケイスケのモノが
とても大きくなっていて、やたら、視界にはいってくる

(ダメ…凄い…欲しい…)

手のひらを滑らせ、ケイスケの胸元を洗っていると
ケイスケの息づかいが荒くなっていて、ケイスケもまた、乳首ばかりを洗っている

(あぁ。たまんない。 我慢できないかも…)

お互い股間を洗い始め、無言で見つめあっては、お互いの股をやさしく何度も泡のベールで洗う

【ジョリジョリジョリ…】

(え?なに?)

ケイスケが洗ってくれていたはずの股から、大量の毛の束を見せ、微笑んでる

「ちょっ…ちょっと!!」

「さゆりのここ。ツルツルにしてあげる」

「いや。やめて。」

「え?この状態で、やめていいの?中途半端に剃った毛で?」

「やだ…もう…」

「ほら。座って。キレイに全部、剃ってあげるからちゃんと開いて」

「ズルい」

「じっとしてないと、ケガするからな。ちゃんと開いてろよ」

言われるがまま、ケイスケの手のカミソリにしたがった。

(そんなじっくり見ないでよ……だめ。こんなの濡れちゃう)

「キレイ。お前、パイパン最高」

「もう。全部、剃ったの?」

「お前、気持ちいいんだろ?」

「何…?」

「剃ってただけなのに、クリ、こんなに勃起して、自分で見てみろよ」
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