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元セフレの上司が帰ってきた
第2章 切り離せない過去
(やだ…凄い私…どうしよう…)
ケイスケの両足が私の両足首を固定し、ケイスケは、変わらず自分のモノを擦ってる
「さゆりも、自分で触って見せてよ」
「え?やだ…そんなのできない」
「ほら。俺みたいにさ。みせてよ」
「そんなのしたことない」
「中指で、クリ、触ってごらん。早く」
「いや。。。できな……」
ケイスケに指をつかまれ、クリを転がされる
「あっ……あっ……」
「あぁぁぁぁ。さゆりのオナたまんない」
クリ~穴へ指を滑らせる。中指が中に入ると
自分でも止まらなくなっていた
「俺…ダメ…イク…」
ケイスケの液体がお腹に勢いよく、飛んできた
シャワーでケイスケが、泡と液体を流しくれていて
私は、羞恥心で力が入らずにいた
シャワーで流しながら、お腹に液体が残っていないか手で確認するケイスケに身を委ねていた
そのまま、ケイスケの手が滑り落ち、クリを洗っている
「あっ…そこは、大丈夫。自分で…あっ……あん…あん…する…から…」
「洗ってあげるから、大人しく開いて……」
ケイスケがシャワーを穴にあて、じっくりみている
「ケイスケ…ダメ…そんな見ないで…」
ケイスケは無言のまま、指二本で更に開いてみている
「ケイスケ…」
更に親指がクリを襲う
「ケイスケ…ケイスケ……」
シャワーは、床に転がり水飛沫が散乱し始めたころには、ケイスケの三本の指は、穴をこねくりまわし、暴れる舌先は、二つの乳首を交互に触っていた
カラダは、もはや、いうことを利かず、ケイスケの上に自ら乗っていた
いつも、名前を呼びあったり、快感を言葉に表しあったりする二人だったが、ただただ…浴室で声をあげ、腰をくねらせ、お互いのカラダに溺れていた
ケイスケがイクと、静かにカラダをシャワーで流してバスローブに包まれた
(やっぱりしちゃった…ごめんなさい)
残りのワインを片手に、バルコニーに向かった
また、ケイスケも、無言のまま、後ろからついてきた
「さゆり。一万払わなきゃな」
「あっ。そうだよ(笑)」
「今日で、本当に最後にするから」
「うん…私もごめんなさい」
「あと、一回しない?」
「(笑)今、最後って言ったばっかりじゃん」
「だから、今日で最後だから。あと、今日一回!!」
「ばーか。」
ケイスケがタバコに火を点けて、微笑んでいた
ケイスケの両足が私の両足首を固定し、ケイスケは、変わらず自分のモノを擦ってる
「さゆりも、自分で触って見せてよ」
「え?やだ…そんなのできない」
「ほら。俺みたいにさ。みせてよ」
「そんなのしたことない」
「中指で、クリ、触ってごらん。早く」
「いや。。。できな……」
ケイスケに指をつかまれ、クリを転がされる
「あっ……あっ……」
「あぁぁぁぁ。さゆりのオナたまんない」
クリ~穴へ指を滑らせる。中指が中に入ると
自分でも止まらなくなっていた
「俺…ダメ…イク…」
ケイスケの液体がお腹に勢いよく、飛んできた
シャワーでケイスケが、泡と液体を流しくれていて
私は、羞恥心で力が入らずにいた
シャワーで流しながら、お腹に液体が残っていないか手で確認するケイスケに身を委ねていた
そのまま、ケイスケの手が滑り落ち、クリを洗っている
「あっ…そこは、大丈夫。自分で…あっ……あん…あん…する…から…」
「洗ってあげるから、大人しく開いて……」
ケイスケがシャワーを穴にあて、じっくりみている
「ケイスケ…ダメ…そんな見ないで…」
ケイスケは無言のまま、指二本で更に開いてみている
「ケイスケ…」
更に親指がクリを襲う
「ケイスケ…ケイスケ……」
シャワーは、床に転がり水飛沫が散乱し始めたころには、ケイスケの三本の指は、穴をこねくりまわし、暴れる舌先は、二つの乳首を交互に触っていた
カラダは、もはや、いうことを利かず、ケイスケの上に自ら乗っていた
いつも、名前を呼びあったり、快感を言葉に表しあったりする二人だったが、ただただ…浴室で声をあげ、腰をくねらせ、お互いのカラダに溺れていた
ケイスケがイクと、静かにカラダをシャワーで流してバスローブに包まれた
(やっぱりしちゃった…ごめんなさい)
残りのワインを片手に、バルコニーに向かった
また、ケイスケも、無言のまま、後ろからついてきた
「さゆり。一万払わなきゃな」
「あっ。そうだよ(笑)」
「今日で、本当に最後にするから」
「うん…私もごめんなさい」
「あと、一回しない?」
「(笑)今、最後って言ったばっかりじゃん」
「だから、今日で最後だから。あと、今日一回!!」
「ばーか。」
ケイスケがタバコに火を点けて、微笑んでいた