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元セフレの上司が帰ってきた
第2章 切り離せない過去
「でも?何?」
「個室以外の外でするの、久しぶりだよね?凄い気持ち良かった」
「あぁ。俺も。なぁ。去年の夏、海の家…覚えてる?」
「うん。」
「あれは、やばかったよな。」
「凄かった」
「さゆり、乱パとか今でも、参加するの?」
「しないし…何言ってんのよ。」
「海の家……ほぼ、乱パだったじゃん。男、みんなお前に集中しちゃってさ。俺…参ったよ」
「あんなに、大勢に触られるとは、私も思ってなかった」
去年の夏。
夜中に、海の家に潜りこんで、ケイスケとエッチしてると、浜辺で飲んでたサーファーグループに見つかって、海の家に乗り込まれ、各々、エッチをしだした。
途中から、サーファー男がケイスケが入れてる中、私の口にモノを突っ込み、思わず、しゃぶると
他の男達も寄ってきて、順番にしゃぶっていた
ケイスケがイクと、次から次へと、交代で男がイキまくる光景となり、ケイスケもまた、サーファー達が連れていたギャルを順番に犯していた
誰かが見ていたのか、通報され、パトカーのネオンに気づくと、急いで逃げ、各々、散らばった為、それきりとなった
「ケイスケだって、楽しんでたじゃん」
「あれは、良かった」
「変態(笑)」
「さゆり、朝まで裸で一緒に寝よう」
「え?」
「あと、7時間もしないうちに…俺達…もう、抱き合えないんだから」
「……うん」
寝室に案内すると、ケイスケは、寂しそうにベッドに入った。
その隣に静かに寄りそって目を閉じた
(ん…?)
5:00くらいだろうか…
朝焼けがぼんやりカーテンの隙間から見えるような…見えないような…
何か股が温かい。
布団の中を見ると、ケイスケがまた、舐めている
「ん~…ケイスケ…」
「おはよ…」
「どんだけ性欲あるの?(笑)おはよっ」
「さゆり。素っぴん?」
「あっ!!やだ…みないで…」
「素っぴんでも、超可愛い!!寝起きなのに、たまらん」
「もう~!!朝ごはん食べる?」
「さゆり、食べる」
「もう、出ないでしょ?」
「さゆりなら、でるね」
「ばか。」
「今日でお別れなんだから、いいだろ?」
また、ケイスケの暴走が始まった
(昨日、三回も出したのに…どうなってるの?ケイスケってタフ過ぎる…)
私がイクとすぐに顔射されていた
「あぁ。気持ち良かった~さゆり」
「私も」
「個室以外の外でするの、久しぶりだよね?凄い気持ち良かった」
「あぁ。俺も。なぁ。去年の夏、海の家…覚えてる?」
「うん。」
「あれは、やばかったよな。」
「凄かった」
「さゆり、乱パとか今でも、参加するの?」
「しないし…何言ってんのよ。」
「海の家……ほぼ、乱パだったじゃん。男、みんなお前に集中しちゃってさ。俺…参ったよ」
「あんなに、大勢に触られるとは、私も思ってなかった」
去年の夏。
夜中に、海の家に潜りこんで、ケイスケとエッチしてると、浜辺で飲んでたサーファーグループに見つかって、海の家に乗り込まれ、各々、エッチをしだした。
途中から、サーファー男がケイスケが入れてる中、私の口にモノを突っ込み、思わず、しゃぶると
他の男達も寄ってきて、順番にしゃぶっていた
ケイスケがイクと、次から次へと、交代で男がイキまくる光景となり、ケイスケもまた、サーファー達が連れていたギャルを順番に犯していた
誰かが見ていたのか、通報され、パトカーのネオンに気づくと、急いで逃げ、各々、散らばった為、それきりとなった
「ケイスケだって、楽しんでたじゃん」
「あれは、良かった」
「変態(笑)」
「さゆり、朝まで裸で一緒に寝よう」
「え?」
「あと、7時間もしないうちに…俺達…もう、抱き合えないんだから」
「……うん」
寝室に案内すると、ケイスケは、寂しそうにベッドに入った。
その隣に静かに寄りそって目を閉じた
(ん…?)
5:00くらいだろうか…
朝焼けがぼんやりカーテンの隙間から見えるような…見えないような…
何か股が温かい。
布団の中を見ると、ケイスケがまた、舐めている
「ん~…ケイスケ…」
「おはよ…」
「どんだけ性欲あるの?(笑)おはよっ」
「さゆり。素っぴん?」
「あっ!!やだ…みないで…」
「素っぴんでも、超可愛い!!寝起きなのに、たまらん」
「もう~!!朝ごはん食べる?」
「さゆり、食べる」
「もう、出ないでしょ?」
「さゆりなら、でるね」
「ばか。」
「今日でお別れなんだから、いいだろ?」
また、ケイスケの暴走が始まった
(昨日、三回も出したのに…どうなってるの?ケイスケってタフ過ぎる…)
私がイクとすぐに顔射されていた
「あぁ。気持ち良かった~さゆり」
「私も」