この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
元セフレの上司が帰ってきた
第2章 切り離せない過去
「でも?何?」

「個室以外の外でするの、久しぶりだよね?凄い気持ち良かった」

「あぁ。俺も。なぁ。去年の夏、海の家…覚えてる?」

「うん。」

「あれは、やばかったよな。」

「凄かった」

「さゆり、乱パとか今でも、参加するの?」

「しないし…何言ってんのよ。」

「海の家……ほぼ、乱パだったじゃん。男、みんなお前に集中しちゃってさ。俺…参ったよ」

「あんなに、大勢に触られるとは、私も思ってなかった」

去年の夏。
夜中に、海の家に潜りこんで、ケイスケとエッチしてると、浜辺で飲んでたサーファーグループに見つかって、海の家に乗り込まれ、各々、エッチをしだした。
途中から、サーファー男がケイスケが入れてる中、私の口にモノを突っ込み、思わず、しゃぶると
他の男達も寄ってきて、順番にしゃぶっていた

ケイスケがイクと、次から次へと、交代で男がイキまくる光景となり、ケイスケもまた、サーファー達が連れていたギャルを順番に犯していた

誰かが見ていたのか、通報され、パトカーのネオンに気づくと、急いで逃げ、各々、散らばった為、それきりとなった

「ケイスケだって、楽しんでたじゃん」

「あれは、良かった」

「変態(笑)」

「さゆり、朝まで裸で一緒に寝よう」

「え?」

「あと、7時間もしないうちに…俺達…もう、抱き合えないんだから」

「……うん」

寝室に案内すると、ケイスケは、寂しそうにベッドに入った。
その隣に静かに寄りそって目を閉じた

(ん…?)

5:00くらいだろうか…
朝焼けがぼんやりカーテンの隙間から見えるような…見えないような…
何か股が温かい。

布団の中を見ると、ケイスケがまた、舐めている

「ん~…ケイスケ…」

「おはよ…」

「どんだけ性欲あるの?(笑)おはよっ」

「さゆり。素っぴん?」

「あっ!!やだ…みないで…」

「素っぴんでも、超可愛い!!寝起きなのに、たまらん」

「もう~!!朝ごはん食べる?」

「さゆり、食べる」

「もう、出ないでしょ?」

「さゆりなら、でるね」

「ばか。」

「今日でお別れなんだから、いいだろ?」

また、ケイスケの暴走が始まった

(昨日、三回も出したのに…どうなってるの?ケイスケってタフ過ぎる…)

私がイクとすぐに顔射されていた

「あぁ。気持ち良かった~さゆり」

「私も」

/90ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ