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元セフレの上司が帰ってきた
第2章 切り離せない過去
二人でシャワーを浴び、朝食の準備をし、いつもの日常への入口に向かっていた
メイクをし、仕度が終わると、ケイスケが
ゆっくりコーヒーとタバコを楽しんでる横に近寄った
「そろそろ……行きますか。あっ。私、電車で行くね」
「いいよ。乗ってけよ」
「え?前だったら、絶対、そんなこと言わなかったよね?どしたの?」
「最後だから…」
「でも、万が一って…あるじゃない?いいよ」
「いいって…乗ってけよ。地下に停めるし」
「……うん」
「さゆり……」
「ん?」
「やっぱ。お前、キレイだな」
「なに?いきなり(笑)」
「いやぁ。改めて。イイ女だったな。と…」
「おっ?後悔してる?(笑)」
「ちょっとな…」
「ちょっとかよ!!」
笑いながら、戸締りを済ませ、玄関先でヒールを選んでいると、ケイスケが腰を掴んだ
「こ~らっ」
「なぁ。会社に着くまでさ。これ。入れててよ」
「え?なに?」
下着を伸ばし、隙間から細長い何かを穴に入れられ、突起物がクリにあたる。
その上から、下着を整えた
「なに?」
「いいから。会社に着くまで、そのままね。」
腑に落ちないまま、マンションを出て、車に乗った
車が走り出してすぐに、中に入れられていたものが動き出し、突起物は、クリを連打して振動している
「あっ…なに?バイブ?あんっ…あんあんっ」
「足開いて…」
言われなくても、気持ち良くて、股を開いてしまう
「これは?」
バイブがパワーアップして、更に強い振動がくる
「あっ…ダメ…吹いちゃいそう…なに?リモコン式なの?」
「そう。さゆり、そんな悶えてたら、対向車にバレるよ」
「ね。お願い……止めて…イク…イク…」
「駐車場に着くまでダメ…」
「……そんな……あんっあんっ」
(我慢できない…イク…)
イッてもイッても、バイブは、更に進化して責め続ける
(ダメ…おかしくなりそう…)
思わず、ケイスケのファスナーを下ろし、シャブリついた
「あっ。さゆり…ダメ…だよ。運転中だから」
バイブの気持ち良さに耐えられず、ケイスケに
あたるようにシャブリつくしていた
駐車場に着くと、ケイスケがほとんどないに等しい液体を出していた
やっとバイブを止めてくれたが
助手席のシートは、湖になっていた
「すげーな。さゆり」
「ごめん…」
メイクをし、仕度が終わると、ケイスケが
ゆっくりコーヒーとタバコを楽しんでる横に近寄った
「そろそろ……行きますか。あっ。私、電車で行くね」
「いいよ。乗ってけよ」
「え?前だったら、絶対、そんなこと言わなかったよね?どしたの?」
「最後だから…」
「でも、万が一って…あるじゃない?いいよ」
「いいって…乗ってけよ。地下に停めるし」
「……うん」
「さゆり……」
「ん?」
「やっぱ。お前、キレイだな」
「なに?いきなり(笑)」
「いやぁ。改めて。イイ女だったな。と…」
「おっ?後悔してる?(笑)」
「ちょっとな…」
「ちょっとかよ!!」
笑いながら、戸締りを済ませ、玄関先でヒールを選んでいると、ケイスケが腰を掴んだ
「こ~らっ」
「なぁ。会社に着くまでさ。これ。入れててよ」
「え?なに?」
下着を伸ばし、隙間から細長い何かを穴に入れられ、突起物がクリにあたる。
その上から、下着を整えた
「なに?」
「いいから。会社に着くまで、そのままね。」
腑に落ちないまま、マンションを出て、車に乗った
車が走り出してすぐに、中に入れられていたものが動き出し、突起物は、クリを連打して振動している
「あっ…なに?バイブ?あんっ…あんあんっ」
「足開いて…」
言われなくても、気持ち良くて、股を開いてしまう
「これは?」
バイブがパワーアップして、更に強い振動がくる
「あっ…ダメ…吹いちゃいそう…なに?リモコン式なの?」
「そう。さゆり、そんな悶えてたら、対向車にバレるよ」
「ね。お願い……止めて…イク…イク…」
「駐車場に着くまでダメ…」
「……そんな……あんっあんっ」
(我慢できない…イク…)
イッてもイッても、バイブは、更に進化して責め続ける
(ダメ…おかしくなりそう…)
思わず、ケイスケのファスナーを下ろし、シャブリついた
「あっ。さゆり…ダメ…だよ。運転中だから」
バイブの気持ち良さに耐えられず、ケイスケに
あたるようにシャブリつくしていた
駐車場に着くと、ケイスケがほとんどないに等しい液体を出していた
やっとバイブを止めてくれたが
助手席のシートは、湖になっていた
「すげーな。さゆり」
「ごめん…」