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元セフレの上司が帰ってきた
第1章 日常
「そうだろ?都会の中に森林って、変だよな」
マジシャンみたいな勢いで
気がつくと、佐伯の車の中で全裸にされ
舐められていた

「生で入れてもいい?」

「うん…生が…いい…」

「マジで!?いいの?」

「うん。早く入れて」

「マジたまんねぇ。入れるよ」

ケイスケも、佐伯くんも同じくらい大きくて太い。
若干、佐伯くんのほうが長くて、Gを突き上げてくれる

「佐伯くん…ここ…わかる?」

「あぁぁ…これ?何?やべぇ出ちゃうよ…気持ち…この収縮してシコシコしてくれるの何?俺、こんな気持ちいいの初めてなんだけど…」

「そんなに気持ちいい?モっとしてあげる」

「さゆり…やべぇ…あっ….~ダメ。出ちゃうよ」

佐伯の腰を掴み、耳をしゃぶりながら
「中だしして…」と囁いた瞬間
佐伯は、大量にだしていた

「さゆり…ハマった。俺…彼女とちゃんとするから」

「エッチだけの関係じゃないってこと?」

「うん。好きな人ができた。って言うから。それに、他の男に抱かれて欲しくない」

「…もし、カラダだけで、そう言ってるなら嫌…でも、私自身を好きでいてくれるなら、嬉しい」

「前から、一目惚れっていうか、タイプだったんたけど、彼氏いると思ってたし俺なんか相手にされないと思ってたからさ。」

急いで会社に戻る中、佐伯との距離を縮めていた。

「そんなことないよ(笑)」

急ぎ足でコピー室に戻り、資料を会議室に運ぶのを
佐伯に手伝ってもらっていた。

「さゆりー。ここにいたんだ~。」
会議室に、三枝みどりが飛びこんできた。

「みどり先輩。あれ?何かありました?」

「会議室きたら、いないし、コピー室行ってもいないし、一旦、部所に戻ってさ。仕事片付けてからきたのよ。どこにいたの?」
(ヤバイ…)

「すみません。コピー室でコピーして、会議室にきたんですが…すれ違っちゃったかな?あっ。トイレも行きましたー。すみません」
「あぁ。その時かもね。
そうそう。本題。プレゼン佐々木君のチェックして午前中に課長に。って課長が言ってたのと~、専務が、さゆりを呼んでるらしいの。で、ここ私が代わるから。」
「せ…せ…専務?!何で私?私なんかしたかな…クビ?」
「あんた、何したのよ。(笑) 噂なんだけど、今日、大事な来客があるらしいよ。あと、部長が代わるって噂もあって、外部から引き抜きなのかね?」


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