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元セフレの上司が帰ってきた
第3章 縺れる糸達
(あの子とグルなんだろうな…危ない。にしてもこの右側の人、イケメンだな…)
「どうですかね?一枚、撮らしてもらえませんか?」
お金をバッグにいれられて、返そうとすると
イケメン男が、隣に座ってきた
「嫌。いいです。これ、違法ですよね?」
イケメン男の視線が痛い
「一枚だけ。お願い!」
イケメン男が、何か囁いた
「え?」
「俺には、わかる。好きでしょ?本当は。じゃ。俺のアソコ見せてあげるから、どう?」
「は?見たくないし…ちょっと…なんなんですか?」
立ち上がろうとすると、イケメンに腕を捕まれ、再度、座らされた
「ちょっと…離してください」
再度、振りほどこうとすると、イケメンが背筋にまでくるような舌使いで耳を舐めてきた
(やだ…すごい…)
耳を舐めながら、イケメンが囁く
「おねぇさんのスカートの中、みたいな」
「ちょっと…」
「おねぇさん…足、すごい開いてるよ。いい?」
「あっ…うん」
(こんな真っ昼間の人混みの中で、耳を舐める男、はじめて…ヤバそう…でも…気持ちいい…)
気づくと何枚も下着を撮られていた
イケメンが更に囁く
「下着なしで、撮らせてよ」
「こんなとこで脱げない…」
「じゃ。車で脱ごう…」
「えっ。ダメ…私、なんか変。もう帰ります」
理性が働いて、咄嗟に逃げようとする手をイケメンが掴み、股関を掴まされた
(あっ…すごい…大きそう…)
「おねぇさんの耳を舐めてたら、こんなんなっちゃった…下着なしで撮らせてくれたら、俺の好きにしていいから…ね?車にきてよ」
「嫌です。ごめんなさい。なんか、私、どうかしてた…」
立ち上がろうとすると、もう一人の男にも腕を捕まれ、イケメンと二人で車に連れていかれた
(これ…ヤバイやつだ…どうしよう…)
車に乗せられた瞬間、車は、急発進しイケメンがスカートの中に手をいれ始める
「やめて!!」
運転席の男がミラー越しに口を開く
「大丈夫です。スタジオに行くだけだから、本当に嫌だったら、帰しますから。今、予行練習みたいなもんです」
「スタジオってなに?」
「おねぇさんのマ○コをじっくり撮るところ」
「今すぐ降ろして!!」
「マン汁の匂い、凄いよ。耳舐めただけで、こんな濡れるなんて、好き者だろ?」
イケメンが下着をはぎ取り、指で撫で上げる
「どうですかね?一枚、撮らしてもらえませんか?」
お金をバッグにいれられて、返そうとすると
イケメン男が、隣に座ってきた
「嫌。いいです。これ、違法ですよね?」
イケメン男の視線が痛い
「一枚だけ。お願い!」
イケメン男が、何か囁いた
「え?」
「俺には、わかる。好きでしょ?本当は。じゃ。俺のアソコ見せてあげるから、どう?」
「は?見たくないし…ちょっと…なんなんですか?」
立ち上がろうとすると、イケメンに腕を捕まれ、再度、座らされた
「ちょっと…離してください」
再度、振りほどこうとすると、イケメンが背筋にまでくるような舌使いで耳を舐めてきた
(やだ…すごい…)
耳を舐めながら、イケメンが囁く
「おねぇさんのスカートの中、みたいな」
「ちょっと…」
「おねぇさん…足、すごい開いてるよ。いい?」
「あっ…うん」
(こんな真っ昼間の人混みの中で、耳を舐める男、はじめて…ヤバそう…でも…気持ちいい…)
気づくと何枚も下着を撮られていた
イケメンが更に囁く
「下着なしで、撮らせてよ」
「こんなとこで脱げない…」
「じゃ。車で脱ごう…」
「えっ。ダメ…私、なんか変。もう帰ります」
理性が働いて、咄嗟に逃げようとする手をイケメンが掴み、股関を掴まされた
(あっ…すごい…大きそう…)
「おねぇさんの耳を舐めてたら、こんなんなっちゃった…下着なしで撮らせてくれたら、俺の好きにしていいから…ね?車にきてよ」
「嫌です。ごめんなさい。なんか、私、どうかしてた…」
立ち上がろうとすると、もう一人の男にも腕を捕まれ、イケメンと二人で車に連れていかれた
(これ…ヤバイやつだ…どうしよう…)
車に乗せられた瞬間、車は、急発進しイケメンがスカートの中に手をいれ始める
「やめて!!」
運転席の男がミラー越しに口を開く
「大丈夫です。スタジオに行くだけだから、本当に嫌だったら、帰しますから。今、予行練習みたいなもんです」
「スタジオってなに?」
「おねぇさんのマ○コをじっくり撮るところ」
「今すぐ降ろして!!」
「マン汁の匂い、凄いよ。耳舐めただけで、こんな濡れるなんて、好き者だろ?」
イケメンが下着をはぎ取り、指で撫で上げる