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元セフレの上司が帰ってきた
第3章 縺れる糸達
隣の男も谷間に指を出し入れし始める

「オッパイ大きいね~。」

ブラジャーを捲り、乳首に吸い付く

イケメンは、スカートを捲り、はぎとった下着を助手席に投げ、股を覗いて、興奮している

「スゲー綺麗なパイパン。これは撮ったほうがいい」
カメラを連写すると、すぐに吸い付くしてきた

(ヤバイ…気持ち~どうしよう…)

「おねぇさん…もうすぐ着くからね」
ビルの駐車場らしき暗がりに入っていくのを感じながらも、イケメンのクンニと、もう一人の男の乳首の吸い付きに気持ち良さを隠しきれないでいた
やっと、車がとまり降ろされると、すぐにスタジオらしき部屋が何室もあり、女性達が全裸でカメラの前で、色々なポーズを撮っていた

(本当だったんだ…)

まるで、外にいるようなバックスクリーンが用意されている部屋に入れられ、座らされた
「おねぇさん…どうかな?」

報酬交渉をされていたのだ

「あの…やっぱり…」

イケメン男が再び、カラダに触れてくる

「いいじゃん。一回だけ?ね?」

「じゃ。一枚だけなら…」

「こんな綺麗な素人さん。なかなかいないからさ…特集くみたいんだけど、色々だめかな?」

「嫌です」

「顔だし、しないからさ」

「……」

「今、穴特集してて、色々な角度から、穴を撮りたいのよ」

「出来上がったやつは、ぜんぶ、おねぇさんにも渡すし、一回限りの女優やってみない?これだけ、出すから」

お金を目の前に出すと、太股を触ってきた

ドアが、何回ま開閉して、沢山の機材や人が増えていく

「無理です。ごめんなさい。」

帰ろうとすると、イケメンが再び、肩を触る

「じゃ。ちょっとだけ、舐めさせて」

「え?」

「お願い。」

中指が栗を転がしていた

(あ~いい男…性欲が勝っちゃいそう…)

椅子に座ったまま、股を広げ、少しだけなら…と舐めさせていた
車で乳首を舐めていた男もまた、再開していて、気づくと舐められながらも、スタジオに用意されていたベッドに運ばれ、カメラを回されていた
服も、はだけていたはずが、イケメンマジックにあったせいか、全裸にされていて、ビデオをもつ男、カメラマンが二人、イケメン男とオッパイ男の他に、バイブをもつ男がいた
穴がテーマと。連呼しては、アップで連写されているのをわかっていながらもイケメンの巨根ぷりに思わず許してしまっていた





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