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ミコちゃんの幼い裸遊び
第4章 あたらしいおにいちゃん
おふろをわかしました。おにいちゃんといっしょにはいるつもりだったんです。

ところが、おにいちゃんは「ともだちをよんでいい」なんていってきます。「ミコちゃんのすっぱだかをともだちとふたりがかりでよってたかってけがしたいんだー」
あきれました。また、ですか
まえ、ともだちのおにいちゃんにうられましたが、だんしってなぜこうも、じょしのすっぱだかをしゅうだんでけがしがたるんでしょう。わたしは、おにいちゃんにけがされるだけでじゅうぶんにしあわせなのに。
まあ、いいですけど。ふくすうのだんしに、よってたかってすっぱだかをけがされてみたかったし。

やがて、おにいちゃんのともだちがきました。おにいちゃんとおなじ高1です。イケメンさんです。だいすきなアイドルににています。ぽお~っとなっちゃいました。おにいちゃんのともだちくんが、すっぱだかになりました。ともだちくんは「ミコちゃん。カワイイなー」といってわたしのすっぱだかをだきしめてきました。まずはともだちくんとセックスして、そのあと3ピーするようです。

ともだちくんはかおをまっかにして、わたしのすっぱだかをあいしてきます。わたしは、おちちをともだちくんにいっぱいナメられました。ともだちくんのおっきくふくらんだおちんぽが、わたしのおまたのあなにはいってきました。アイドルくんとセックスしてるみたいで、わたしはこうふんしておまたをびちょびちょにしちゃいました。

はっ、と気づきました。なんとおにいちゃんが、わたしとともだちくんのセックスをじろじろみていたんです。わたしははずくて
「おにいちゃんもともだちくんといっしょにわたしをけがしてー」といいました。「いいよ。ぼくはミコちゃんがけがされるところをみたいんだー」
おかしなことをいうおにいちゃんです。おにいちゃんは、ヘンタイさんなのかも。
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