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ミコちゃんの幼い裸遊び
第4章 あたらしいおにいちゃん
ともだちくんが、こしをつよくふってわたしのちっちゃいこしにはげしくおしつけてきました。
あーんあーん
だんしはみな、わたしだいすきじるをだすまえすうふんかん、わたしのすっぱだかをめちゃくちゃだきしめてきます。
「ミコちゃんだいすきだだいすきだ」
すごいじょうねつです。
わたしはいつもはげしくゆさぶられて
あーんあーん
となります。

「ハアハアミコちゃんハアー」
そばでおにいちゃんが、かおをゆがめてくるしそうです。
見ると、おにいちゃんのおちんぽがおっきくふくらんでいます。
「おにいちゃん、くるしいのわたしのおまたのあなにおちんぽ入れる」
わたしは、ともだちくんのおちんぽにでていってもらおうとしました。
しかしおにいちゃんは、とめてきました。
「いいんだ、ミコちゃんこのままでただ出来れば、ミコちゃんのかわゆいお手手でぼくのおちんぽにさわってほしいな」
わたしはうなずいて、ともだちくんにおちんぽでおまたをズコズコされながら、てをのばしおにいちゃんのおちんぽにさわってあげました。おにいちゃんは
「ううーううー」
とかおをゆがめましたが、うれしそうです。

するとおにいちゃんがおちんぽを、わたしのかおのすぐちかくまでちかづけてきました。
「ミコちゃんおねがいがあるんだーぼくのおちんぽをミコちゃんのかわゆいおくちにパクッてしてくれー」

わたしは、ビックリしました。
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