この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ミコちゃんの幼い裸遊び
第4章 あたらしいおにいちゃん
わたしは、とまどいましたが、やがてけっしんしておにいちゃんのおちんぽさんを口にくわえました。
おにいちゃんが「うっミコちゃんうっうっうっ」
とくるしそうです。
「おにいちゃんくるしいやめたほうがいいー」
「いや、ミコちゃん。つづけてーできたらしたでナメてほしいー」
わたしは、おにいちゃんのおちんぽをしたでぺろぺろしました。おにいちゃんのおちんぽは、しおあじがしておいしかったです。
「ああ~ミコちゃんうあうあうあ」
おまたのほうは、ともだちくんがまだおちんぽをズコズコしてました。
「ミコちゃんああああミコちゃんああああ」
やがてともだちくんが「ミコちゃんのなかにイキソウだー」とさけんで、わたしのすっぱだかをすっぱだかでぎゅっとだきしめてきました。
「ともだちくんうれしいよー」
やがてともだちくんのおちんぽから、わたしだいすきじるがわたしのおまたのあなのなかにいきおいよくでてきました。
そのちょくご、おにいちゃんのおちんぽからも、わたしだいすきじるがわたしのくちのなかにでてきました。おまたのあなのなかにほんらいだすものを、くちのなかにだしてだいじょうぶかなあとうたがいました。
わたしはくちのなかのにがいしるを、うっかりごくんとのんでしまいました。
「えーんえーんおにいちゃんのわたしだいすきじるをのんじゃったよーわたしどうなるのー」
「ミコちゃんだいじょうぶだよーおしっこにでるよー」
あんしんしました。
おにいちゃんが「うっミコちゃんうっうっうっ」
とくるしそうです。
「おにいちゃんくるしいやめたほうがいいー」
「いや、ミコちゃん。つづけてーできたらしたでナメてほしいー」
わたしは、おにいちゃんのおちんぽをしたでぺろぺろしました。おにいちゃんのおちんぽは、しおあじがしておいしかったです。
「ああ~ミコちゃんうあうあうあ」
おまたのほうは、ともだちくんがまだおちんぽをズコズコしてました。
「ミコちゃんああああミコちゃんああああ」
やがてともだちくんが「ミコちゃんのなかにイキソウだー」とさけんで、わたしのすっぱだかをすっぱだかでぎゅっとだきしめてきました。
「ともだちくんうれしいよー」
やがてともだちくんのおちんぽから、わたしだいすきじるがわたしのおまたのあなのなかにいきおいよくでてきました。
そのちょくご、おにいちゃんのおちんぽからも、わたしだいすきじるがわたしのくちのなかにでてきました。おまたのあなのなかにほんらいだすものを、くちのなかにだしてだいじょうぶかなあとうたがいました。
わたしはくちのなかのにがいしるを、うっかりごくんとのんでしまいました。
「えーんえーんおにいちゃんのわたしだいすきじるをのんじゃったよーわたしどうなるのー」
「ミコちゃんだいじょうぶだよーおしっこにでるよー」
あんしんしました。