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第4章 あたらしいおにいちゃん

わたしだいすきじるをだしたあと、イケメンともだちくんは、ぐたーと仰向けになっちゃいました。
おとこはみな、わたしだいすきじるをだしたあと、ぐたーとなります。なぜなんでしょうか。わたしのかわゆいカラダをいっぱいあいしたからですね。

すると、ともだちくんがわたしをみて
「ミコちゃんーぼくのおちんぽをミコちゃんのかわゆいおくちでパクってしてくれる」
とエッチなおねがいをしてきました。

おにいちゃんにしてあげたのを、うらやましくおもったみたいです。
「いいよーともだちくんのおちんぽ、いただきますー」
わたしはこたえ、ともだちくんのすっぱだかのうえにおおいかぶさり、ともだちくんのおちんぽのあたまをくちにパクっとくわえてあげました。

ともだちくんが
「あああーミコちゃんーミコちゃんー」
とぜっきょうしました。ともだちくんは、かおをゆがめてくるしそうです。
やがて、ともだちくんは、わたしのおちちやおしりにやらしーてつきでさわってきました。ともだちくんのてのひらはメチャメチャきもちよかったです。

「あああーあああーミコちゃんーだいすきだー」
ともだちくんのおちんぽからわたしだいすきじるが、わたしのくちのなかにでてきました。
イケメンのともだちくんのだいじなしるです。わたしは、ゴクンとのんであげました。
すると、ともだちくんは、
「ミコちゃんーありがとうー」
とわたしのくちびるにくちづけしてくれました。胸がキュンキュンしました。