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ミコちゃんの幼い裸遊び
第5章 あたらしいおとうさん
おにいちゃんと、おにいちゃんのともだちくんに、ふたりがかりでけがされて、わたしはなんどもしょうてんしました。
やがてともだちくんがかえりました。また、ちかいうちにくるそうです。あしたにでもきてくれたらいいのに。
ゆうがた、あたらしいおとうさんが
「ミコちゃんーいっしょにおふろにはいろうーカラダをすみずみまであらってあげるー」
とていあんしてきました。
ちなみに、わたしはもうひとりではいれるねんれいです。それにおとうさんとはいえ、ちがつながっていないおとこにすっぱだかをみせるのは、はずいです。
ところが、わたしはまがさして、おっけーしてしまいました。
おとうさんがさきににゅうよくし、わたしはあとからおちちポロンのすっぱだかでにゅうよくしました。
おとうさんのまえにたつと、おとうさんがじぶんのふとももをゆびさし、
「またがっておいでー」
といいます。
わたしははずくて、おとうさんにせなかをむけて、またがりすわってしまいました。
すると、おとうさんはうしろから、わたしのすっぱだかにやらしーてつきのりょうてのひらで、さわってきました。
「ミコちゃんーかわゆいカラダしてるんだー」
おとうさんのてのひらは、とてもやらしくて、わたしは
「アアーンアアーンおとうさんーエッチーエッチー」
と、もだえました。
おしりもうごめかして、ふっちゃいました。
おとうさんのてのひらは、わたしのおちちをムニュムニュとさわってきました。
「ミコちゃんーおちちふくらんでるんだーきょにゅうだねー」
きょにゅうなんて、はじめていわれました。
やがてともだちくんがかえりました。また、ちかいうちにくるそうです。あしたにでもきてくれたらいいのに。
ゆうがた、あたらしいおとうさんが
「ミコちゃんーいっしょにおふろにはいろうーカラダをすみずみまであらってあげるー」
とていあんしてきました。
ちなみに、わたしはもうひとりではいれるねんれいです。それにおとうさんとはいえ、ちがつながっていないおとこにすっぱだかをみせるのは、はずいです。
ところが、わたしはまがさして、おっけーしてしまいました。
おとうさんがさきににゅうよくし、わたしはあとからおちちポロンのすっぱだかでにゅうよくしました。
おとうさんのまえにたつと、おとうさんがじぶんのふとももをゆびさし、
「またがっておいでー」
といいます。
わたしははずくて、おとうさんにせなかをむけて、またがりすわってしまいました。
すると、おとうさんはうしろから、わたしのすっぱだかにやらしーてつきのりょうてのひらで、さわってきました。
「ミコちゃんーかわゆいカラダしてるんだー」
おとうさんのてのひらは、とてもやらしくて、わたしは
「アアーンアアーンおとうさんーエッチーエッチー」
と、もだえました。
おしりもうごめかして、ふっちゃいました。
おとうさんのてのひらは、わたしのおちちをムニュムニュとさわってきました。
「ミコちゃんーおちちふくらんでるんだーきょにゅうだねー」
きょにゅうなんて、はじめていわれました。