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ミコちゃんの幼い裸遊び
第5章 あたらしいおとうさん
そういえば、あたらしいおとうさんやあたらしいおにいちゃん、おにいちゃんのともだちくんのやらしーしせんが、なんだかわたしのおちちをしゅうちゅうてきにみていました。
じぶんでも、エッチなたいけんをするまえよりも、おちちがひとまわりふくらんでいるようなきがしていました。
まえだと、ふくをぬぐと、おちちポロンだったのに、いまは、おちちがプルーンといきおいよくでます。

(ミコちゃんのおちちは、ぺたんポロンおちちから、まんまるプルンおちちになっていました。おしりも、こしいったいがたから、まるこいプルンおしりになっていました。そしていちばんのへんかは、ずんどうがたから、こしほそみくびれができたことです。ミコちゃんのカラダは、おさないこどものすっぱだかから、しょうじょのすっぱだかになっていました)

「ミコちゃんーミコちゃんー」
おとうさんがてのひらでミコちゃんのカラダにあまりにはげしくさわってくるので、ミコちゃんは、にげだし、おふろにしいたやわらかマットのうえによつんばいになりました。
りょううでのひじをマットにつけると、おしりがしぜんにもちあがってしまいました。
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