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変態神様の悪戯
第8章 第8章偉大成るイナズマ先生
イナズマ先生は先ずは比呂美のコップにコーラを注ぎ、
自分のおちょこに酒を注いだ時、比呂美くんも一杯付き合ってくれと言って
もう一つのおちょこを比呂美の前に差し出して、注いだ。
[先生!?・・私はまだ18前の未成年ですが?]?( ^ω^)・・・(笑)
良いではないか、もう18歳なら大人ではないかな(笑)
今日は私にとって、比呂美君にとっても大切な記念になる日だからこそ
お酒で乾杯しようね・・♡

「はぃ」『乾杯~(笑)』

何の抵抗もなく飲み干せた比呂美は、中学三年の時、紗耶香姉に卒業祝いと言って無理やり飲まされたが、美味しい味を思い出していた。

二人はお膳の前にある竹箸を取って、女将さんが用意してくれた握り寿司と天ぷらの盛り合わせ等の料理に手をかけ食をしながら話が進んだ。

イナズマ先生は、実は今日、突然比呂美と出会った訳ではなかった。
又、比呂美が赤ちゃんの時半年健診で会っていた事をうち開けた。



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