この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
逢瀬は月見橋で
第3章 逢瀬・・

男も我慢が限界にきたのか、あたしを離して自分のパンツを下ろす。
ピクピクと動く肉の棒に、コンドームを自らかぶせた。


「ちゃんと持ってきたんだ、準備イイね」

「ああ、今夜はキミの中で出したいからさ」


したり顔の男は、装着を完了させるとスカートをまくり上げ、
自分の手であたしの泉にオトコを押し当てる。

先端で2~3度擦ってから、泉の奥深くに沈めていく。

1週間前よりもずっと楽に受け入れられた。
するするっと奥まで入ってきたオトコは、引いては突き引いては突きを繰り返す。

爪先立ちのあたしの足からは半分以上力が抜けている。
気づいた男はまたあたしの後ろに回った。

おかけで楽に突かれた。

小刻みな動き。
それに連動するあたしの体。

イクよ・・
かすかに聞こえた次の瞬間、大きく突かれて、
ウッと言う唸り声が聞えて、
すべての動きが止まった。




/65ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ