この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
公衆便所から始まる
第5章 カウンター
「しょーがないなぁ。まぁこの店に関しては俺のほーが先輩だからね♪」

この状況をおかしいと思わないのがおかしい香川さんて人に、ひょいっと手を取られる。
同時に、カウンターの陰でズボンのファスナーが下ろされた。
びくっと手を引っ込めかけると、

「ん? どしたの?」

香川さんが首を傾げる。

バレたらまずい。有紀人さんが俺のチンコをズボンから出そうとしてるのなんて……

「なんでもないっす」
「そー? よし、ぼくがこの爪切ってあげよう」

よかった追求されなくて。
香川さんが手元の鞄から爪切りを出すと、俺のチンコはあったかくて濡れた感触に包まれた。
/73ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ