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公衆便所から始まる
第5章 カウンター
だって正直知りたいし。渡りに船ってやつ?
いつ本人から待ったがかかるかわからないところが怖いけど。

「あの、有紀人さんってどんな人なんすかね?」

俺が香川さんに尋ねると、股間で当の本人が小さく吹き出した気配がした。

「ん? どんな?」
「はいあの、あんま知らないんすよね、俺あの人のこと」
「へーぇ、ろくに知らないでなにやったの? あのユッキーと」

あからさまにニヤニヤする香川さん。
これはもしかして、墓穴掘ったってやつか!?

有紀人さんが、ぐいっと下着ごと俺のズボンを引き下ろした。
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