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公衆便所から始まる
第7章 それぞれの覚悟
店長に頭を下げて、その日は帰った。
家に着いて、バタンと布団に倒れ込んだ、そのあとの記憶がない。
ただ、有紀人さんがエプロンして厨房に立ってて、俺はその隣でひたすらタマネギ刻んでて、涙ポロポロこぼしながら有紀人さんの乳首視姦してて、その乳首は香川さんが弄ってた。
有紀人さんはアンアン喘ぎながら俺に言うときだけは甘さのかけらもなく『もっと細かく!』ってそれだけしか言わない。
そんな夢を見た。
目が覚めたら半勃ちで、LINEには店長から『シェフにお願いしといたから。頑張れよー』って入ってた。
自分で自分の世界は狭めた。
あとは純度を高めるのみ!
家に着いて、バタンと布団に倒れ込んだ、そのあとの記憶がない。
ただ、有紀人さんがエプロンして厨房に立ってて、俺はその隣でひたすらタマネギ刻んでて、涙ポロポロこぼしながら有紀人さんの乳首視姦してて、その乳首は香川さんが弄ってた。
有紀人さんはアンアン喘ぎながら俺に言うときだけは甘さのかけらもなく『もっと細かく!』ってそれだけしか言わない。
そんな夢を見た。
目が覚めたら半勃ちで、LINEには店長から『シェフにお願いしといたから。頑張れよー』って入ってた。
自分で自分の世界は狭めた。
あとは純度を高めるのみ!