この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ベッドで抱きしめて
第1章 初めては更衣室で
「本当はもっと舐めたりしたかったんだけど…そろそろ時間もヤバイから、それはまた今度ね。」
な、舐めるって?!あそこを舐めるの?ムリ~!!
時間ないから今日は舐められないよね?って、ここ学校だった!私、さっきから恥ずかしい声出してる。誰かに聞かれたらヤバイ…
次から次にいろいろ考えちゃって、身体の火照りが退いてくる。
そんな私に翔平君が気づいたみたい。両手で頬を優しく包んで、私にキスをしてくれる。
あっ、私、キスだけでまたあそこが疼いてる…
「真央ちゃん、痛いよ…ごめんね。」
翔平君のものが私の入口にちょっと触れる…まだくちゅくちゅと音がしてる。翔平君、暖かい…
「だいじょう、、、ぶ。じゃない!」
ゆっくりだけど、私の中に入ってきた翔平君のもの。最初は大丈夫かな?と思ったけど…
「い、いたっ…痛いよ…」
「ごめんね…」
翔平君が私の頭を撫でながら、顔中にキスを繰り返してくれてる。
下半身全体がジンジンして、痛みしかない。キスをされている目から涙が出てきた。
「真央ちゃん、力抜いてみて…いい?さっきイッた時みたいにクリちゃんとおっぱい触るから、気持ち良くなることに意識して。」
そう言って、翔平君は身体を少し起こして、私のクリを優しく触る。それに反比例するかのように胸は荒々しく揉んでいる。
な、舐めるって?!あそこを舐めるの?ムリ~!!
時間ないから今日は舐められないよね?って、ここ学校だった!私、さっきから恥ずかしい声出してる。誰かに聞かれたらヤバイ…
次から次にいろいろ考えちゃって、身体の火照りが退いてくる。
そんな私に翔平君が気づいたみたい。両手で頬を優しく包んで、私にキスをしてくれる。
あっ、私、キスだけでまたあそこが疼いてる…
「真央ちゃん、痛いよ…ごめんね。」
翔平君のものが私の入口にちょっと触れる…まだくちゅくちゅと音がしてる。翔平君、暖かい…
「だいじょう、、、ぶ。じゃない!」
ゆっくりだけど、私の中に入ってきた翔平君のもの。最初は大丈夫かな?と思ったけど…
「い、いたっ…痛いよ…」
「ごめんね…」
翔平君が私の頭を撫でながら、顔中にキスを繰り返してくれてる。
下半身全体がジンジンして、痛みしかない。キスをされている目から涙が出てきた。
「真央ちゃん、力抜いてみて…いい?さっきイッた時みたいにクリちゃんとおっぱい触るから、気持ち良くなることに意識して。」
そう言って、翔平君は身体を少し起こして、私のクリを優しく触る。それに反比例するかのように胸は荒々しく揉んでいる。