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ベッドで抱きしめて
第1章 初めては更衣室で
「あっ、あん。はぅ~ん。」
さっきまでの痛みを忘れて、ちょっとずつ気持ち良さが増してくる。
翔平君の繋がった部分が暖かくて、小刻みに動き出した翔平君の腰の動きが私の中心に甘い疼きを教えてくれた。
「しょ、翔平君、も、もう大丈夫…」
涙を流した顔でちょっと笑ってみた。翔平君は満面の笑みで返してくれる。
そのまま、翔平君は腰の動きを早め、私の中がグチュっと音を変えた。
「真央ちゃん、濡れたきたよ。もう少しで一緒に気持ち良くなれるからね。」
翔平君がウインクをして私を見つめる。
翔平君、経験ないって言ってたのに詳しいんだね…本当はどうなの?
ちょっと嫉妬ようなものを覚えて、翔平君の身体に廻していた手に力を入れた。少し爪を立てたのは許してね。
私の身体の変化に気がついた翔平君が私の身体を抱きしめて、更に動きを早める。
まだ痛いような、気持ちいいような、変な気分…
「あっ、そ、そこダメ…」
「ここが気持ちいいんだ。」
チュッと音のするキスをされて、痛みが快感に変わる瞬間を知ってしまったみたい。
「あ~ん、なんか変…なんかきちゃう~」
「真央ちゃん、一緒にいこ。」
「アッ、アッ、ハァン、もうダメ~」
身体中に訪れた快感の波に飲み込まれたみたい…。
さっきまでの痛みを忘れて、ちょっとずつ気持ち良さが増してくる。
翔平君の繋がった部分が暖かくて、小刻みに動き出した翔平君の腰の動きが私の中心に甘い疼きを教えてくれた。
「しょ、翔平君、も、もう大丈夫…」
涙を流した顔でちょっと笑ってみた。翔平君は満面の笑みで返してくれる。
そのまま、翔平君は腰の動きを早め、私の中がグチュっと音を変えた。
「真央ちゃん、濡れたきたよ。もう少しで一緒に気持ち良くなれるからね。」
翔平君がウインクをして私を見つめる。
翔平君、経験ないって言ってたのに詳しいんだね…本当はどうなの?
ちょっと嫉妬ようなものを覚えて、翔平君の身体に廻していた手に力を入れた。少し爪を立てたのは許してね。
私の身体の変化に気がついた翔平君が私の身体を抱きしめて、更に動きを早める。
まだ痛いような、気持ちいいような、変な気分…
「あっ、そ、そこダメ…」
「ここが気持ちいいんだ。」
チュッと音のするキスをされて、痛みが快感に変わる瞬間を知ってしまったみたい。
「あ~ん、なんか変…なんかきちゃう~」
「真央ちゃん、一緒にいこ。」
「アッ、アッ、ハァン、もうダメ~」
身体中に訪れた快感の波に飲み込まれたみたい…。