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第2章 初デートは公園で

膝を抱えて寝ている真央ちゃんの後ろにそっと近づいて、タオルケットを羽織りながら、真央ちゃんの背中にくっつく。

オレとタオルケットに抱きしめられた形の真央ちゃんはまだ眠ったまま。

今日の真央ちゃんは、膝下まであるふんわりとしたスカートを履いていた。上はカットソーでオレの好きな胸の谷間が見えそうなやつ。

タオルケットで真央ちゃんの体全部を被うように抱きついたから、二人とも顔しか見えてないはず。

タオルケットの中でオレの前には無防備に眠った真央ちゃん。

すでにオレの右手は真央ちゃんのスカートの中。っていうか、パンツの中。

起こさないようにそっとパンツの中を動くけど…ドキドキして汗ばんできた。

野外で寝てる真央ちゃんにイタズラ出来るなんて！オレのヤバイくらい好みのシチュエーション！

「ん、ん。」

真央ちゃんはきっと違和感を覚えるんだろう。モゾモゾと動き出す…

割れ目を上下に動かすと、少し湿ってきた気がする…そのまま、優しく手を動かした。

左手でカットソーの胸元から中に手を入れて、真央ちゃんの胸を捕らえる。

指の間で乳首を挟み、そのまま胸をモミモミと揉んだ。

ん～、オレの手の大きさにピッタリフィットする大きさの胸…本当、理想的でたまらん。

休みなく、動かしていた右手に真央ちゃんの愛液がつくようになった。少し指を中に入れようとした瞬間…

真央ちゃんが目を覚ました！