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ベッドで抱きしめて
第2章 初デートは公園で
「んぁ、はぁん。」
オレが下から頭を固定させているから、うまく動けない真央ちゃん。息を吸わせないくらい激しく口の中を舌が移動する。
苦しそうに体を捩って、オレのキスから逃げようと膝枕していた足を微妙に動かしている。
その度にスカートが捲れて、ふくらはぎが露になる。その素肌が目に入ってきて、オレの下半身が反応し出す…
ここではダメだ…自分で自分を制止する。が、真央ちゃんだけでも気持ち良くなってほしい気もする。
真央ちゃんが掛けてくれたタオルケットをオレの体から頭の方に持ってきて、真央ちゃんの下半身全てが隠れるように巻き付ける。
そして、キスを続けたまま真央ちゃんの腰をガッとホールドした。
「何?なに?」
キスで口を塞がれたまま、慌てたように話す真央ちゃんが可愛い。
「真央ちゃん、ちょっと気持ち良くなろう。」
ウインクして、真央ちゃんのスカートの中に手を入れた。
太股にオレの頭があるし、腰に廻した腕でオレから逃げられない。
ちょっと無理矢理、真央ちゃんを襲ってるみたいでゾクゾクする!
真央ちゃんは言葉が出ずに、顔を真っ赤にしている。
オレはスカートの中で太股を撫でて、そこからパンツに手をかけた。
さっき触っていたから、少し湿っているはず…
もっと触りたい…もっともっと真央ちゃんを気持ち良くさせたい。
オレが下から頭を固定させているから、うまく動けない真央ちゃん。息を吸わせないくらい激しく口の中を舌が移動する。
苦しそうに体を捩って、オレのキスから逃げようと膝枕していた足を微妙に動かしている。
その度にスカートが捲れて、ふくらはぎが露になる。その素肌が目に入ってきて、オレの下半身が反応し出す…
ここではダメだ…自分で自分を制止する。が、真央ちゃんだけでも気持ち良くなってほしい気もする。
真央ちゃんが掛けてくれたタオルケットをオレの体から頭の方に持ってきて、真央ちゃんの下半身全てが隠れるように巻き付ける。
そして、キスを続けたまま真央ちゃんの腰をガッとホールドした。
「何?なに?」
キスで口を塞がれたまま、慌てたように話す真央ちゃんが可愛い。
「真央ちゃん、ちょっと気持ち良くなろう。」
ウインクして、真央ちゃんのスカートの中に手を入れた。
太股にオレの頭があるし、腰に廻した腕でオレから逃げられない。
ちょっと無理矢理、真央ちゃんを襲ってるみたいでゾクゾクする!
真央ちゃんは言葉が出ずに、顔を真っ赤にしている。
オレはスカートの中で太股を撫でて、そこからパンツに手をかけた。
さっき触っていたから、少し湿っているはず…
もっと触りたい…もっともっと真央ちゃんを気持ち良くさせたい。