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ベッドで抱きしめて
第2章 初デートは公園で
その気持ちでオレはちょっと暴走し始めていた…
真央ちゃんが回りに聞こえないように小さく何か言っている。
でも、そんな言葉は耳に入って来ない。
パンツを片手で降りるところまで下げて、オレはスカートをめくり上げて頭を中に入れた。
目の前には中途半端にパンツを下げた真央ちゃんの下半身…
うっすら毛が見えて、その毛にさっきの愛液がついていた。
それを見た瞬間にオレのモノが更に反応して、頭の中で何かが弾けた!らしい…
真央ちゃんの言葉やオレを叩いて制止しようとしている。体を後ろや横に動かして逃げようとしている。
そんな嫌がる真央ちゃんもオレの思考を高まらせるだけで…
真央ちゃんの太股に手をかけて、股を開いて、パンツを更に下げる。
抵抗してるし、座ったままだから、うまくパンツが下げられない。
もどかしい!!もうそのままいってしまえ!
真央ちゃんの下半身に手と舌を滑り込ませる。
この前エッチしたし、さっきも後ろから触っていたから、だいたい場所はわかってる…
舌をその位置まで動かすと、あった!真央ちゃんのクリちゃん。
下からクリを刺激するように舐めあげると、ずっとオレを揺すったり、叩いたりして逃げようとしていた真央ちゃんの力が弱まった。
真央ちゃんが回りに聞こえないように小さく何か言っている。
でも、そんな言葉は耳に入って来ない。
パンツを片手で降りるところまで下げて、オレはスカートをめくり上げて頭を中に入れた。
目の前には中途半端にパンツを下げた真央ちゃんの下半身…
うっすら毛が見えて、その毛にさっきの愛液がついていた。
それを見た瞬間にオレのモノが更に反応して、頭の中で何かが弾けた!らしい…
真央ちゃんの言葉やオレを叩いて制止しようとしている。体を後ろや横に動かして逃げようとしている。
そんな嫌がる真央ちゃんもオレの思考を高まらせるだけで…
真央ちゃんの太股に手をかけて、股を開いて、パンツを更に下げる。
抵抗してるし、座ったままだから、うまくパンツが下げられない。
もどかしい!!もうそのままいってしまえ!
真央ちゃんの下半身に手と舌を滑り込ませる。
この前エッチしたし、さっきも後ろから触っていたから、だいたい場所はわかってる…
舌をその位置まで動かすと、あった!真央ちゃんのクリちゃん。
下からクリを刺激するように舐めあげると、ずっとオレを揺すったり、叩いたりして逃げようとしていた真央ちゃんの力が弱まった。