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ベッドで抱きしめて
第2章 初デートは公園で
「翔平君、どうしたの?」
シートに広げていた荷物を片付けながらオレを見る真央ちゃんの上目使いの目が堪らなく可愛くて、オレの下半身は治まるところか、更に元気になってきそうだった。
ヤバイ!このままだと、真央ちゃんに気づかれる!と思って、タオルケットで下半身を隠した。
「…翔平君?」
あからさまな行動に真央ちゃんの視線はオレの下半身に向けられている。
「もしかして、キツい感じ?」
なんでそんな微妙な言い方するんだ?そう…キツいんだ。もうパンパンなんだ…
そんなこと口に出来なくて、口をパクパクして真央ちゃんを見る。
「私ね…お兄ちゃんがいるの。今、30歳かな?いくら言っても家の中で裸なの。あっ、パンツは履いてるよ。だから、小さい頃からその…アレは見慣れてるの。」
真央ちゃんは恥ずかしがりながらも、早口で話していく。
しかも、何故かジリジリとオレに近づいてる気がするんだけど…もうパンパンなのに、好きな子が近づいきて、オレのモノ、もう限界です。
「ま、真央ちゃん、ヤバイから。」
そう言っているのに、真央ちゃんはタオルケットの中に手を入れて、オレの太股に触れた。
ちょっと躊躇してるみたいだけど、その触れる手が太股もサワサワと撫でて、とうとうオレのモノを捕らえた!
シートに広げていた荷物を片付けながらオレを見る真央ちゃんの上目使いの目が堪らなく可愛くて、オレの下半身は治まるところか、更に元気になってきそうだった。
ヤバイ!このままだと、真央ちゃんに気づかれる!と思って、タオルケットで下半身を隠した。
「…翔平君?」
あからさまな行動に真央ちゃんの視線はオレの下半身に向けられている。
「もしかして、キツい感じ?」
なんでそんな微妙な言い方するんだ?そう…キツいんだ。もうパンパンなんだ…
そんなこと口に出来なくて、口をパクパクして真央ちゃんを見る。
「私ね…お兄ちゃんがいるの。今、30歳かな?いくら言っても家の中で裸なの。あっ、パンツは履いてるよ。だから、小さい頃からその…アレは見慣れてるの。」
真央ちゃんは恥ずかしがりながらも、早口で話していく。
しかも、何故かジリジリとオレに近づいてる気がするんだけど…もうパンパンなのに、好きな子が近づいきて、オレのモノ、もう限界です。
「ま、真央ちゃん、ヤバイから。」
そう言っているのに、真央ちゃんはタオルケットの中に手を入れて、オレの太股に触れた。
ちょっと躊躇してるみたいだけど、その触れる手が太股もサワサワと撫でて、とうとうオレのモノを捕らえた!