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ベッドで抱きしめて
第2章 初デートは公園で
「ま、真央ちゃん…」
「は、はじめて触る。」
そう言いながらも顔は真っ赤で、でも、手は休みなくオレのモノを擦っている。
タオルケットで見えないオレのモノを仰視している。
そんなに見られて、触られていたら…オレ、出ちゃうよ。
「…ねぇ、翔平君。気持ちいい?」
もう我慢の限界まで来ていて、話せない!うん。うん。とうなずくだけ。
「あのね…直接触ってみてもいい?」
ま、真央ちゃん、こんなに積極的に言う子だっけ?
Mっ気はあると思ってたし、オレのエッチも受け入れてくれたけどさ。
そんなこと考えてるより、マジヤバイ…けど、もう触ってください。
「真央ちゃん、ちょっといい?」
真央ちゃんの体を少し離して、タオルケットの中でズボンのベルトを外して、ファスナーを下ろして、パンツがオレのモノを出す。
パンツの中でギュウギュウだったモノが少し楽になった。
はぁ。と安堵した時、真央ちゃんの手がまたタオルケットの中に入ってきた。
ギンギンに起ったモノを触る手がひんやり冷たい。
そういえば、オレが真央ちゃんをイカせたりしている間にだいぶ陽が傾いてきていた。
遠くで聞こえていた子供たちの遊んでいるような声も聞こえなくなっていた。
「は、はじめて触る。」
そう言いながらも顔は真っ赤で、でも、手は休みなくオレのモノを擦っている。
タオルケットで見えないオレのモノを仰視している。
そんなに見られて、触られていたら…オレ、出ちゃうよ。
「…ねぇ、翔平君。気持ちいい?」
もう我慢の限界まで来ていて、話せない!うん。うん。とうなずくだけ。
「あのね…直接触ってみてもいい?」
ま、真央ちゃん、こんなに積極的に言う子だっけ?
Mっ気はあると思ってたし、オレのエッチも受け入れてくれたけどさ。
そんなこと考えてるより、マジヤバイ…けど、もう触ってください。
「真央ちゃん、ちょっといい?」
真央ちゃんの体を少し離して、タオルケットの中でズボンのベルトを外して、ファスナーを下ろして、パンツがオレのモノを出す。
パンツの中でギュウギュウだったモノが少し楽になった。
はぁ。と安堵した時、真央ちゃんの手がまたタオルケットの中に入ってきた。
ギンギンに起ったモノを触る手がひんやり冷たい。
そういえば、オレが真央ちゃんをイカせたりしている間にだいぶ陽が傾いてきていた。
遠くで聞こえていた子供たちの遊んでいるような声も聞こえなくなっていた。